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詩に関するメモ

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スマホのメモに書いていた詩に関するメモ。ダブりを洗い出すためにも
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記事一覧

メモ(とりとめのない話)

詩の雑誌 midnight press 21 2003秋 poetic dialogue 詩の危機 生の危機(瀬尾育生・稲川…

nemaru
6日前
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近況とメモ

自分の中のサーガ 今朝は仕事までに最近の総浚い 読んでる本 ナンセンス詩人の肖像 ライティ…

nemaru
3週間前
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メモ(ネットの話など)

定期的に考えを書いとかないと、ボケてしまいそうで不安になる。 今朝シャワーを浴びる前、な…

nemaru
2か月前

メモ(日記、フロアをわかす鈴木志郎康さん)

世の中GWらしく、すごい人は12連休とかなるらしいが、私は今日も仕事、小雨降ってて憂鬱である…

nemaru
2か月前
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めも

岩瀬敬吾さんの詞の魅力はどこにあるのだろうかということで今回やっていこうと思うわけですが…

nemaru
5か月前
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めも(ジャーナルアプリと日記と鈴木志郎康さんあれこれ)

iOS17.2からジャーナルアプリが追加された。 ジャーナルアプリを初めて起動した際に表示され…

nemaru
6か月前
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tomo

ともちゃん9さいさんの詩集が届いていた。有志による詩集。読むというよりめくる。詩集のタイトルは「確かめるすべのない両想いが死ぬまで続いてく」。これは「あまこえにと」のリフレインというのか、今はパンチラインというのか、私にはよくわからないけれども、そこで使われてる言葉だ。 元々の「あまこえにと」にはなかった気がする。元々の「あまこえにと」とは何か。それは私の記憶の中にだけある、どこかで最初に読んだ「あまこえにと」である。現代詩フォーラムだった気もするが、今は違う版(ここでは便

メモ

2023/04/29 コロナが明けて と迂闊に書けないのが また人とすれ違うことが増えた すれ違うの…

nemaru
8か月前
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メモ 10/13

最近は本を読んでない。積読しかしていない。 ゴトウユキコの短編集とかも2冊 (体温のやつと…

nemaru
9か月前
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メモ 当時に追記

2015年頃、りりじゃん20号に書いたものを読み返しながら、2023年10月頭から〜下旬にかけて、随…

nemaru
9か月前
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メモ 4/2

こないだ先週か 葉ね文庫に行った。前に行ったのが、日記の検索によると、2015年12月30日だっ…

nemaru
10か月前
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メモ 5/18

昨日から『「働く青年」と教養の戦後史 「人生雑誌」と読者のゆくえ』(福間良明/筑摩書房)…

nemaru
10か月前
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メモ 7/2

メモのつづき 「書かなくていい状況」と「死」の近さ 若年層の自殺率 若者の死亡原因などの統…

nemaru
10か月前
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本のメモなど 7/1

関係性の裏側に張り付くということ 置き手紙(非同期の通信記録)の中に関係性を見出し、その関係性の裏に隠れて、身体性の伴わない"ごまめ"(関西の方言)的な存在として、インターネット上のサイトを巡ること。 (今だと、もうサイトっていうか、「プラットフォーム」とか「SNSのタイムライン」を眺める、といったほうが適当なのかもしれない) このような、自らの非対称性は、他者から与えられるものではない。 (いや、そうでもないかもしれない) "想像の読者共同体"(福間良明『「働く青年」と教養