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しゃべるていで考えたこと1 先日apple vision proという iphoneを出してるアメリカの会社のゴ…
詩の雑誌 midnight press 21 2003秋 poetic dialogue 詩の危機 生の危機(瀬尾育生・稲川…
岩瀬敬吾さんの詞の魅力はどこにあるのだろうかということで今回やっていこうと思うわけですが…
ともちゃん9さいさんの詩集が届いていた。有志による詩集。読むというよりめくる。詩集のタイ…
あさ 北朝鮮が「今日〜6月のどっからへんでミサイルを撃つからな!」と予告してたのがもうさっ…
2015年頃、りりじゃん20号に書いたものを読み返しながら、2023年10月頭から〜下旬にかけて、随…
こないだ先週か 葉ね文庫に行った。前に行ったのが、日記の検索によると、2015年12月30日だったから、およそ8年ぶりぐらい に行って、「小峰小松」という詩のフリーペーパーが奇跡的に一冊だけ残ってて、すごい嬉しかった。 前もそうだった気がするんだけど、毎回店主さん、後ろにある積読みたいなとこから奇跡的な一冊を出してくるのだが、「それって店主さんが時間あるとき読もうと思ってたやつではないのですか…?」と、毎回思いつつ、恐縮しながら買ったりいただいたりしてしまっている気がする。
あさ 先週ごろヒートテックの上を普通のシャツに切り替え、おととい靴を冬用のもこもこしたや…
3/18(土)に、鈴木志郎康さんのお墓の前まで行ってきた。東京の経堂という駅から少し歩いたとこ…
なんか少し前に「蒲」とかつく名前は損する名前なのか? みたいなことを書いて、リコリコのヨ…
7/14の夜にみにいった * あらすじと感想ネタバレ なんか最初火事でめっちゃ猛スピードで着…
書かないことへの憧れ 書かないことに対する憧れがある。投稿間隔があけばあくほどリア充な気…
ミルクボーイの笑いについて、去年のM-1終わりから、ず〜っと考え続けている。もう半年近くも…
去年江古田にともちゃん9さいさんの追悼のライブをみにいったあと(正確には東京から帰ってきてから)急に気持ちが沈み、文字は打つけど公にする気がおきなくて、とりあえずメモアプリにそれこそしょうもないとりとめないメモが沢山あるから、とりあえずそれを断捨離しようと努めて、毎晩メモを消したり増やしたりして、吐き出したい気持ちはあるのに毎晩毎晩引っ込めてばかりいた。私の人生に、もう何かがあるとは思わないのだけど、ただいくつかの引用と、自分の気持ちに沿って書いていきたい。この文章自体も、だ