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詩の雑誌 midnight press 21 2003秋 poetic dialogue 詩の危機 生の危機(瀬尾育生・稲川…
自分の中のサーガ 今朝は仕事までに最近の総浚い 読んでる本 ナンセンス詩人の肖像 ライティ…
定期的に考えを書いとかないと、ボケてしまいそうで不安になる。 今朝シャワーを浴びる前、な…
あさ 新記号論少し読んだ ネットのプロトコルや検索技術が図書館とか本のデジタル化計画に端を…
ともちゃん9さいさんの詩集が届いていた。有志による詩集。読むというよりめくる。詩集のタイ…
2023/04/29 コロナが明けて と迂闊に書けないのが また人とすれ違うことが増えた すれ違うの…
たぶん次のiOSアップデートで提供されるジャーナルアプリの説明の文言だけを読むと、なんだか私はエキスパンドブックツールキットやハイパーカードのことを思い出す。最近だと、ブックアプリのオーサリング機能(iBook Authorのこと。pagesに統合された?)を思い出されたりもする。 オーサリングツール、オーサリングアプリケーションと呼ばれていたジャンル(今もあるのかな?)をぼんやり思い出す。 マルチメディアやインタラクティブを前面に押し出したMacromedia Direct
2015年頃、りりじゃん20号に書いたものを読み返しながら、2023年10月頭から〜下旬にかけて、随…
昨日から『「働く青年」と教養の戦後史 「人生雑誌」と読者のゆくえ』(福間良明/筑摩書房)…
メモのつづき 「書かなくていい状況」と「死」の近さ 若年層の自殺率 若者の死亡原因などの統…
関係性の裏側に張り付くということ 置き手紙(非同期の通信記録)の中に関係性を見出し、その…
「書かなくてもよくなる状況」について 警察庁の「自殺の状況」と厚生労働省の「人口動態統計…
わたしにとって生きるってのは近づかないってことに 想像の読者共同体(福間良明) 終盤のSNS…
時々みてる(ということはよくみてる)抒情詩の惑星というサイト。基本は飛来先生のやつとかを読むことが多いが、今回奥主さんという人が書いてる文章がなんか気になった(前は確か東北のずんむたちのことを書いてたようなのを読んだ気がする)。 わたしはネットの歴史といっちゃなんだが、ネットで詩を書いてた人がどんな思いというか、どんな来歴で今そこ(そこ?)におられるのかと思ってるところがあるので、その琴線に触れた。まだ読んではいないのだが、タブは開いてるッ。 T-Theaetrr(綴りがわか