『書くという幸せ-書かせていただくという幸せ』【よもやま】
最近、長編【タカバタケ】のことしか書いていない私は、なんだかとてもが申し訳ない気分になっている。
私はnoteにいるときは、たいてい企画を開催している。
参加型企画のやり取りは、お互いを支点とした双方向のものだ。
その創作は、『自分』にとっても『参加者』にとっても、相手にも自分にも双方に矢印が向いている。
参加していただいている人には、それを感じてもらえていると思う。
今の私は毎日、自作の長編を提出し続けている。
これは私にとっては特別なことではあるが、受け取り手にとって