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ストレッチポールによるコンディショニング

※現在、このnoteの内容も含めたエクササイズnoteを別で出していますのでそちらもご参照ください。

ブログでの内容に加えて、ケアなどの内容も加えたストレッチポールExercise資料になります。

内容はベーシックセブンを除く各Exerciseの解説(トレーニングの目的・注意点)を記載しております。。

なぜこんな記事を今回書いたかといいますと・・・

割とトレーナーやセラピスト向けのコンテンツを書いてきた私ですが・・・

いまの状況を聞いていると

・休校措置によって部活動ができない

・トレーニングジムやプールが閉まってしまって使えない

などトレーニングに制約が出ている状況になっていることをSNSでも、また身近な人からも良く話を聞きます。

やはり今のコロナウィルスの猛威はすごい・・・収束するのを祈るばかりですが・・・

ふとこの状況で私がトレーナーとしてできる事って何かと考えた時、

自宅でもできるトレーニングを提供する

ことかなと結論に至りました。

過去に競泳のドライランドトレーニング、バランスボールExercise、胸郭周囲のストレッチ、肩機能向上メニューなど様々な資料を作成してきましたが、今回はストレッチポールにします。

※この資料は私がサポートチーム用の資料として作成したものです。どのようなスポーツにも応用できますが、競泳選手に向けた資料というものをご理解下さい。

※ちなみにストレッチポールの種類ですが、やはり一番オリジナルのものをお勧めします。


わりとアスリート~マスターズ選手、高齢者のケアなど使用用途もあります。

今回の内容は簡単なものから、かなりハードなもの、ストレッチポールになれていないと難しいものまで様々です。

​まずは初めの方に乗っているものからやっていただければいいかなと思います。

選手はもちろん、トレーナーや指導者の方、病院や施設勤務のセラピストの人にもおすすめの資料です。

自宅での時間を有効に使ってトレーニングをしていきましょう!


今頑張れば、他のライバルにも差をつけたり、自己ベストを作るための軸づくりができるはずです!

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