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機能的なストレッチ

 よく言われるのは、スタティックストレッチ(静的ストレッチ)は良くないといわれます。
運動前のウォームアップとしてのスタティックストレッチは効果的ではありません。

 ウォームアップというのは、体を温め運動に入るための準備ですから、心拍数を上げて筋肉への血流量を増やさなくてはいけません。

 筋・腱を伸ばしたまま止めるスタティックストレッチは筋・腱の温度上昇もなく、伸張反射の反応が低下し、一時的に筋力が落ちたり、反射スピードが悪くなったりする可能性があるので練習や試合の前にこれだけをやるのは危険です。

 小・中学校の部活の指導者で、「運動前のストレッチ」という迷信を続けている方を多く見ますが、プロのアスリートでこれをやっている人を見たことはありません。
是非、改善して頂きたいですね。



 では、ウォームアップには何をすれば良いのか…
ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)をすべきです。

 これは動きの中で体を伸ばしたり縮めたり、飛んだりしゃがんだり、ひねったりそらしたりと、筋肉や関節を大きく動かす事を意識して体を動かすことです。

 これにより筋中の血流量は増大し、温まります。

 身近で皆さんが知っているラジオ体操は立派なダイナミックストレッチです。

 非常に効率よく体を動かせ、簡単で誰もが知っているお勧めのウォームアップですね。

 また、行う運動の中で使う動きを少しずつやっていくのも良いと思います。

 それでは、スタティックストレッチはやらなくて良いのかという話なんですけども、スタティックストレッチはすべてのトレーニングや試合が終了した後に行うのが好ましいです。

 筋肉は疲労すると縮んで硬くなり、疲労性物質が代謝されにくくなり、その後の運動のパフォーマンスを落とす原因になります。

 運動後の収縮した筋肉を10~30秒位のスタティックストレッチで伸ばしてやると血流を促進し疲労回復を早めます。

 しかし行うべき時間は筋肉の太さによって差があるのです。太ももなど太い筋肉は30秒くらい、肩周りなどはその半分くらいでいいでしょう。





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