ピラティスのタワーを臨床にどう活かすか?
どうも吉田です。
2月にピラティスのタワーコースを勉強してまいりました。
これで全てのイクイップメントが使えるコンプリヘンシブに変身しました
^^
うん、別に何も変わらないんだけどね。
タワーって何?って人へ。
こんか感じです。
ちなみにこの動画で紹介されているエクササイズで
・股関節機能
・上肢機能
・体幹機能
が一気に変わります。5回くらいのエクササイズ回数で。
かなり気持ちいいです。猫背とかもめっちゃ変わります。野球のピッチングも変わります。腰痛持ちの人も変わります。
とにかく変わりますw
ではこのタワー。何が良いのでしょう??
リフォーマーが最強のイクイップメントだとしたら。
タワーは身体感覚の入力とkinesiophobiaを変えることにとても使えます。つまりリハビリテーションへの応用がとってもやりやすい。いつか全ての病院やクリニックにタワーがあることを祈っておりまーす。
kinesiophobiaとは?
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