日記　〜Letters to Annika　Summercrushを聴いて夏を感じろ〜

今日は、フォトハイのギター夏bot氏のソロ企画

Letters To Annikaの新曲｢Summercrush」を聴きながらお届け。

Letters To Annikaの新曲「Summercrush」がリリースされました！
サーフ・ロックとエモとチルウェーブの融合。これを聴かずに夏を終わらせるなんてありえないってくらいのサマー・アンセムです。 https://t.co/BPXRXvfu7F

— 夏bot (@chelseaguitar) July 29, 2020

各種配信サイトより配信中です。

Summercrush

轟音と哀愁が混ざって疾走感と共に夏の訪れを感じさせる、非常に濃くて淡い一曲。

MVで描かれる世界観もまたLetters To Annikaの魅力のひとつ　 

夏botさんの楽曲はFor Tracy Hydeを含めて、爽やかさの中にどこか切ない曲が多くて聴くとあの日あの頃の淡い思い出がこみ上げてくる、そんな曲が多く、好きな曲が多いです。

ニュー・ヤング・シティー

最近はただただ好きな音楽を垂れ流す投稿多めですが、新しい音楽との偶然の出会いがあれば幸いです。