見出し画像

心理職として働き始めて1か月~3か月目に読んでよかった本(専門書ver)

今回は、心理職として働き始めて1か月目~3か月目に読んでよかったなと感じた本(専門書)を5冊紹介します。
読んでいる本から働いている領域などが推察できる場合もあると思うので、有料マガジンで紹介することにしました。
ついでに、1~3か月目の個人的な課題についても少し書いておきます。課題には「本を読む」ことで解決することもあります。(解決しないときもあります…色んな相談先・解決方法を手持ちに用意しておくことが大切だと実感しています)

別の記事にもよかった本は随時書いていく予定ですが、とりあえず一番公開までのスピード感が早いのはこのマガジンです。
大学院生時代からすでに積読は山のようにたまっていて、少しずつ山を崩しているところです。

専門書の場合は特に、完読してないものも多く、拾い食い、つまみ読みのような感じで楽しんでいることもあります。そうして、積読はどんどん溜まっていく…
この記事で紹介する本はいずれも完読したものになります。(私の中では「仕事に慣れるので精いっぱいだった中で完読できた本=それだけ面白く役に立ったと感じている本」、という認識です)
いずれブログでも紹介する予定ですが、全ては難しいのでまずはこちらで先に放出します。

ここから先は

1,463字
不特定多数の人への公開には抵抗があるけど、誰かの役に立つかもしれない情報を書いていくマガジンです。 ワンコインで月に1~4本の記事が読めます。

心理職として働きはじめた筆者が、仕事と私生活との両立、キャリア選択における迷いや葛藤、自己研鑽や日々読んだ本、副業とブログ裏話などを綴りま…

記事が気に入っていただけたら、サポートしていただけると、とても喜びます。 いただいたサポートはサイトの運営費や参考書代として、読者の方に還元するために使わせていただきます。