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【サッカー×読書】本を読めばサッカーが上手くなる。久保建英も実践。

今回は、サッカーと読書の意外な関係性について書いていこうと思います。

目次
1メンタルを整える
2発想力と想像力を鍛えることが出来る
3モチベーションアップに繋がる

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【サッカーと読書の意外な関係性】
結論から言うと、かなり関係あります。
実際に「久保建英選手」「本田圭佑選手」「長谷部誠選手」は、読書家で有名です。海外なら「イニエスタ選手」「シャビ選手」が読書家で知られています。

なぜ関係があるのか
理由は、大きく分けて3つあります。

1つ目が、メンタルを整えることが出来る
読書をすると《心が落ち着いたり》《ストレス解消》に繋がる。これは、ビブリオセラピー効果と言い科学的に検証されている事実で筋肉や心拍数の状態からストレスを計測した結果、ストレスが68%も減少した事がわかった。コーヒーや音楽鑑賞するよりも上回る数字であった。
ですので、サッカーの試合前や朝起きた時などに読むとメンタルを整えるのに効果的だと思います。
2つ目が、発想力と想像力を鍛える事ができる
読書をする事で発想力や想像力が豊かになる事ができると言われています。本には、様々な情報が載っていて読めば読むほど自分のアイデアの引き出しが増え、さらに読書をすると右脳も鍛えられるのでひらめきや直感に繋がります。久保建英などの直感的なプレーは読書が関係しているのではないかと思います。
3つ目が、モチベーションアップに繋がります
これは、本を書いている人は何か才能があったり成功している人が多いです。そういった人たちは、必ずといって良いほど努力をしています。その様な努力の仕方を知っている人達の考え方や習慣を、本を読む事で学ぶことが出来るので自分のモチベーションアップに繋がります。

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今回も記事を読んでいただきありがとうございました。楽しんでもらえたでしょうか?
僕の記事を読んでくれた方のモチベーションや行動力などに影響与えられれば嬉しいです。
最後に私の好きな言葉に「バカとは付き合うな」と言う言葉があります。これは学力の悪い人と付き合うなと言う意味ではなく、自分にとってマイナスの発言や行動をしてくる人とは付き合うなと言う意味です。つまり自分にとってプラスの影響を与えてくれる人たちと付き合うと必ず人生は豊かになります。

では、次回の記事もお楽しみに!!

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https://www.kanthai.work/entry/2019/09/26/000852



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