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■バイデンの弾劾裁判始まります。米国人の良心が戦争回避を勝ちるとるか?岸田首相も弾劾裁判しかない。

Yuka Yamashita(@costarica0012) | Instagram

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前略、私は平和学研究とピースメディアをライフワークとしている者です。ユーチューブは、反ワクチン派の活動でバンされました。そのため、Facebookライブ配信を活用しています。
https://fb.watch/lmtHOUlVOu/

私の国際分析での停戦のカードについてお伝えします。

ロシアとの交渉のカード 優先順位の高い順番
①国連主導の元の4つの共和国の住民投票の実現(国際社会に受け入れてもらうためには、東ティモールのような手続きが必要だと説得ください)

②生物兵器禁止条約違反のウクライナと米国の実態に関しての国際法廷の実行 
昨年、9月生物兵器禁止条約加盟国に呼びかけて、ロシアが会議。その結果、すでにこの加盟国が主体となって、国連安保理に提訴ずみ 

③緩衝地帯(国連PKOによる監視)
④ウクライナに国際法違反の兵器(劣化ウラン弾など)を送らない
⑤ロシアへの経済制裁を解く 
⑥ロシアの個別的自衛権は尊重する。NATOの東方拡大は、NATOとの合意の締結を行う

ウクライナへのカード
①ゼレンスキ―政権は、米国からの燃料の支援金を米ドルで受けているが、安いロシアの燃料を購入し、そのさやを懐に入れている。米ジャーナリストが暴露 これを訴追しない代わりに

②国連主導の下での住民投票の結果は受け入れ、緩衝地域を設けること受け入れることも条件

③ウクライナの生物兵器研究所への国際査察団の受け入れ(すでに、核に関しては国際監視団を受け入れているように)

④ウクライナ国内の復興支援事業は、海外からの支援金を含めて、ロシアが請け負い、ウクライナ人を雇用する条件。
(ロシアは、政府通貨発行権とブリックスを立ち上げており、国内のオルガルヒもロシアにしか投資できない状況にあるため、投資するお金に困っていない。すでに、戦争で破壊されたエリア、マリウポリなどは、建設ラッシュ。ここに、同盟共和国などの雇用を作り、経済活性で経済はさらに潤っている。ロシアは、ウクライナの同胞を兄弟と考えているので、ウクライナの再建事業に向けての建設活動にはむしろ積極的)

⑤ウクライナ国内での臓器移植法の穴を使って、国際的なマフィアがウクライナ兵士や誘拐した子ども達から臓器を取り出し、売買しています。この取り締まりに関して、国際的社会と協力して、自国に実行性のあるマフィアの撲滅を約束させる


取り急ぎ、気づいたことのみお伝えします。
追伸、田中優子さんが、私の週刊金曜日佳作「高知県警白バイ事件の修復的正義」におしてくれたことに感謝しているとお伝えください。
■バイデンの弾劾裁判始まります。米国人の良心が戦争回避を勝ちるとるか?
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#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩