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◆567ワクチン接種率が最も低い国では、死者が出ていない。ルーマニア 2.4%ブルガリア1.4%。ワクチンの接種量が多いほど、超過死亡率が高い。

◆今を開く力◆「アンネの法則」書くこと、語ること、読むこと、ドリームマップを描くこと！


上記より転載
【レプリコンと日本人悪魔化計画】日本人は残虐でとんでもない人種だというプロパガンダが粛々と進行中らしい。その目的は、日本人への憎悪を煽り、日本人は民族浄化されても仕方ないという方向に持って行くためだとか。レプリコンが日本発なのも計画的に仕組まれたもので、「日本人が作った」ワクチンが世界中で大惨事を引き起こした後、関東軍731細菌部隊にリンクされるというシナリオだそうです。

これ、有り得ない話だと思いますか？憎悪を煽るのは簡単です。日本でもあっという間にロシア人憎悪に走った人たちがいますよね？世界中何処でも単純に乗せられ易い大衆というのはいます。

この話を聞いて、関東軍731細菌部隊に関するロシア語コンテンツが出回っていることに思いが至りました。先日参加したロシア人グループのスペースでも本件につき質問がありました。また、綾瀬女子高生コンクリート殺人事件を取り上げたロシア語YouTube動画も出現。今頃なんで？と思ったのですが、このような計画があるというなら、世論誘導ということも有り得ますね。

ロシア外務省は、昨年の夏、731部隊に関する機密文書が「発見」されたとして、1930年から1940年にかけて軍国日本が行った侵略の責任を全面的に認めるように日本政府に要求しました。反ロシア政策を推進する日本政府への意趣返しです。

日本は自国の立ち位置を認識し外交で上手く立ち回る必要があります。皆さんも、ロシアや中国など隣国を敵視する蛮勇プロパガンダに乗せられて勘違いしてはいけません。戦争をしたい人たちが煽っているのです。ウクライナの二の舞になりますよ。ウクライナ国民も売国政府に踊らされたと気付いた時には既に身動きが取れない状況でした。犠牲になるのは一般庶民です。

私は、こちらで日本政府の方針と一般の日本人の考えは違うということを常々アピールしていますが、個人でできることは残念ながらこれ位しかありません。

ロシア外務省は、関東軍731細菌部隊に関する機密文書の件で、1930年から1940年にかけて軍国日本が行った侵略の責任を全面的に認めるように日本政府に示唆した。 日本に対してこんな厳しいトーンは今までなかった。完全にロシアを的に回した。 詳細(日本語)はこちら


エクソソームはｍRNAメッセージ物質を持っているので、イタリアの荒川先生が、エクソソームにスパイク蛋白がくっついて体内で移動している写真を撮っています。体外への排出もこのような仕組み。しかし、解毒はすべて、便から７５％、尿から２０％呼気、皮膚からは数％なので、リスクが高いのは、便と尿。つまり、トイレの殺菌を徹底する必要があります。私は、社会福祉法人のアルバイトで、自閉症のコロナ感染者、接種者の便と取り換えていました。さらに、2022年12月の施設の集団感染にも会いました。結果、感染症からの血糖値異常が続いています。今は、脱水に苦しんでいます。脱水のためなのか、数日前の定期健診で、蛋白尿がはじめて出ました。大量破壊兵器の仕組みは、このように環境汚染から発展します。油断はできません。　自分の免疫力を高める方法は、プラズマリンパ球の覚醒。これは、食物繊維の摂取による短鎖脂肪酸によりすぐにでも実践可能です。大腸のマイクロバイオータは免疫細胞とコラボレーションしているからです。また、MANAWAVEにより、生体電流を整えることで、神経細胞を保護することができます。血流のためには、サウナ、温泉、お風呂によるヒートショックプロテインとオキシトシン分泌です。免疫機能を維持することが、結果をもたらします。また、私は、今、神癒のチームを造ろうとしています。修復的医学と神癒による救済のシステムです。　いつか、コラボできれば幸いです。今年は、ヨベルの年なので、神様による御国の経済に期待しています。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【Ｘよりお借りしました】

Posted by 塩井 俊充 on Friday, June 28, 2024

「テラスマイル・サナトリウム」修復的医学のリフレッシュ療法と共に、神癒を体験できるヒーリングサロン。このビジネスは、コミニティ新生にとっても有益！

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◆今を開く力◆「アンネの法則」書くこと、語ること、読むこと、ドリームマップを描くこと！
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩