外国人生活保護(公的扶助/社会保障)について

外国人生活保護には関してはこんな感じの意見ですね。




彼が私の言いたいことを代弁してくれるんだけどね。理想は出さなくていいでいいと思うけど、現実的となればだいたいこうなるよね。

もちろんこういう意見もありますし、理解・賛同はできる。




公的扶助(生活保護など)は基本的に国民のみ対象でいいと思う。理想は外国人の生活保護や医療費などの社会保障は不要でいいと思う。

だけど、このツイートのように来日してすぐは論外だけど、永住権を持ってかつ最低でも数年間は働いてたことがある人なら期限付き(条件付き)で認めるなら許容の範囲内だと思う。

不正受給に関しては日本人外国人問わず論外です。

因みに

ここの部分は大事ですからね。

「生活保護法が適用される『国民』に外国人は含まれない」と指摘。「外国人は行政による事実上の保護対象にとどまり、法に基づく受給権は持たない」と結論づけた。

要は外国人に生活保護を出す義務はないし、法に基づく受給権もない。と同時に外国人に生活保護を支給しても憲法違反とかでもない。やってもいいしやらなくてもいいということです。流石に来日してすぐに申請や生活保護、公的扶助(社会保障)目的なので来日は勘弁してほしいです。以上です。

追記:はてなブログ版

これから政治系ははてなブログ(と他の適当なブログ)で書くこうかなと思う。noteではあまりやりたくないです。というかネットの政治界隈とか変な多いしいろいろと疲れたし面倒だから政治の話はあまりしたくないな。ポリティカルな記事ばかり書いてるとそういうアカウントって認識されるので。

追記:Twitter引用しまくってる大丈夫かな?

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