就活への違和感

この記事長いです。自己満記録です。
大学３年の文系女子の、自分キャリアを探している最中です。

今日できた事
・説明会鬱でも参加した
・「いい質問ですね」と言われるくらい質問の質上がった
・事前にサクッとポイント押さえて下調べした
・新にさについて下調べできた（重い腰だが）
・説明会のキーワード、今後使えそうなワードなどじ
・説明会に参加する意味が上がった

自分は真面目だから、内面に全てを閉じ込めてしまうから開放してくれる、自由になれる自己表現の場がないとアカンとやっぱり思いました。

やっぱり行動するからヤル気でる。
あと、自分の中でなんとなく答え既に出てる。

誰かに後押ししてほしい、っていうのが正直ある。　

周りの同級生みんなヒーヒー言ってる。
就活のせいだ。なんで早期化したの。
３年の夏くらい遊ばせろや。

入社してないけど事実上、心を会社に飼われてるようなもん。プレ社畜。
そして自分のキャリア組み立てるのに
就活一択っていう風潮。それ以外の人には手厳しい社会はおかしいんだと思う。私は就活隊列の最後尾にやる気なくマーチをしながら「余計なコト」考えてる。

数十年後も自分は自分だよね。就活っていうものに馴染みがない両親は心配して

すごい私に言うから余計に今私が前進してるか
不安になる。

煽んじゃねぇ。（余裕ない）

でもキングダムで
「後ずさるな！！！」って言われた主人公が「自分、、びびってたのか、、！」って自分に対して沸いた怒りがエネルギーになって覚醒するのがかっこいいと思った。

就活に対しての違和感は、事実おかしい制度だしどんどん改悪されてんなって思う。
けど、今目を向けるのは自分だね。（急に精神論）
今やれる事をできてるかが肝心だね。
亀の歩みだけど、変えられることにフォーカスしよ。