#小説
蒸気の騎士と雷の騎士
未来ゲームスに呼び出される3人。
新作ゲームのテストプレーヤーに。
そのゲームには秘密が。
内容はRPG
VRを使った拡張世界の冒険となる。
そこで出会うスチームナイツというグループ。
そのリーダーは桜川にそっくりな少年だった。
てれび騎士と関係が?
私たちがテストプレーヤーに?
私達は、未来ゲームスからリリースされるゲームのテストをするために呼び出された。
でも、それなら空たちに言え
冷たい氷が解ける時。
特訓
ジオノコ投げを練習するダイチ。
ミオが特訓メニューを考えてくれることに。
「では、あの的をテレゾンビと思ってボールを投げてみてください。」
「ネン・・・リン・・・グッ!」
「距離は足りてるようですが、狙いが定まってないですね。
もっと、狙いを定めて投げてみてください。」
「ちょっと待って・・・もう一時間は続けてるよ・・・ ちょっと休憩させて・・・ください。」
「そうですね。少し休憩し
ヒミツの素顔と信頼する仲間。
暗号化装置を止めたレイたち。
タカオ達の心配をし、ミオたちの元へ
何で来たのですっ?
素直じゃないね。
わざと嫌われることして、こんな手紙まで渡して、気を逸らして。タカオちゃんたちのこと、気になってたんでしよ?
そんなことは・・・っ!
・・・2人は無事?
はい。安全なところに避難させました。
クリプトオンズの生き残りはテッショウたちが。
じゃあ、心配ないね向こうにも応援に行ってるから!
よぉ!
騎士の誇りと戦士の絆
(これは、和解前の話です。こういった展開も好きなので、書いてみたいと思ってました)
動き出すくろミン達。
目標は、てれび戦士の周囲の人々にも及び、人々の暗号化が始まる。
そして、騎士への不信感が膨らむ・・・
「やっぱり・・・てれび騎士は信じられないかも。」
仲間と分かってるんだけど、今までの事からどこか信用できていない自分がいる。
「・・・。そうですか。」
歩み寄るミオ。
「でした
ハッピー バースデー,メイ。
きょうだいになるとしたら誰って?
きょうだいになるとしたら、
そのまちゃんかな?双子の姉妹。
あっ、でもお兄ちゃんは、ショウタくんや、テッショウくんかな?
へっ?俺たち?
うん。2人とメイの話聞いてくれるから!
じゃあ、今日一日は、メイのお兄ちゃんになるか。
オレは良いけど。
折角ならそのまにも話してみたらどうや?
同じ事考えてたんだ。メイが双子の妹だったらって。
そのまちゃんも!?同じ!
【プロローグ】リブート,てれび騎士,
【捏造注意】
悪堕ち・洗脳表現あり
くろミン達は、タマ電Q回収に焦りを見せ、回収係として子どもたちを集めてれび騎士たちを作り出す。
元てれび騎士の3人も何とか被害を防ごうとするが、クリプトオンズ達に連れ去られてしまう。
近衛兵(迎撃プログラム)
「行けっ!邪魔なてれび戦士をデリートしろ!」
「テッショウ・・・ ミオ・・・ ハルト・・・!?」
三人は目に光がなく虚ろな目でてれび戦士の前に立ち