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働き方:労働者2.0の先にインベスターがある

書籍「教養のための投資:奥野一成著」に労働者2.0ができてきます。

労働者2.0ってなに?
じゃ、労働者1.0もあるの?  



労働者1.0、労働者2.0以外にもインベスターも出てきます。

私は労働者を卒業して、インベスター(投資家)へ。そして現在は、ソーシャルインベスター(社会投資家)の肩書きで、noteを執筆しています。


奥野一成:教養のための投資より、まこさん作成

この一覧がとてもわかりやすいですね。今日は、労働者1.0、労働者2.0、インベスターの3つのタイプの働き方について考えてみます。

◇   ◇   ◇

マインド:

労働者1.0:他人に働かされている
労働者2.0:自分で働いている
インベスター:他人を働かしている
むっちゃおもしろい表現ですね。

会社員の方々は、
自分の意思で働いているか? 
それとも、他人の意思でを働かされているか?
会社員のなかでもこの2つに分けることができます。

あなたは、
労働者1.0ですか? 
労働者2.0ですか?

スキル:

労働者1.0:対応するスキル
労働者2.0:行動するスキル
インベスター:構想するスキル

対応するスキルとは、他人(上司、同僚など)から指示や依頼されたことを、処理するスキルのことですね。対応能力が速いこととか、正解にできることとか、を仕事ができる人と勘違いしていませんか? 労働者1.0はA.I.に仕事を奪われちゃいますよ。

行動するスキルとは、自発性を持って自ら、課題と対策を見つけだし、問題解決を自ら動くことで成果を出す人のことなのでしょう。一般的には、会社員としてシニアマネジメントに昇格する人たちです。

でもその上があるんです。

構想するスキルとは、鳥瞰的視点で、組織やシステムを作り上げるスキルのことでしょう。オートに全ての事象が進んでいき、効率、効果的に成果物を作り上げる発想力を持っているスキルのことです。


働き方:

労働者1.0:自分の時間を売る
労働者2.0:自分の才能を売る
インベスター:他人の才能と時間を利用する

自分の時間を売るとは、時給で働くこと、長時間労働が必須となります。

自分の才能を売るとは、年棒で働くこと、より効率的に成果を出すことも目指します。

他人の才能と時間を利用するとは、自分では労働はせず、自分のために他人に旗開いてもらうことのことなのでしょう。


投資:

労働者1.0:投資しない
労働者2.0:自己投資、長期投資
インベスター:長期投資

ここでの投資は、金融投資だけではなく、未来に向けての成長することで得ることの大きな全ての物事を指しているのかもしれない。

労働者1.0は、今日しか見えてない人。明日も見えないように、目の前のことだけで仕事をしているみたい。

労働者2.0となると、将来への自分のために、毎日に活動の一部を投資しているのだろう。運動をする。本を読む。交流会に参加する。など、手段を問わず、トレーニング励むことを含んだ表現なのだと思います。

インベスターとなる時間軸がさらに、長期間になり10年以上先を見据えた今日の活動を常に意識できているってことだろうと解釈しています。


◇   ◇   ◇


労働者1.0なのか、労働者2.0なのか、会社員なら簡単に振り分けることができるででしょう。サラリーマンの枠にとどまらず、フリーランスや起業して、人生を切り開く勇者たちも、労働者2.0の人たちが多そうだと思います。

では、労働者2.0とインベスターの違いは何か?

労働者1.0→労働者2.0 このステップアップはイメージが付く。
労働者2.0→インベスター このステップはイメージがつきにくい。


単純に投資とは、お金を稼ぐこと、お金を増やすこととシンプルに考えると、この3つの働き方は、どんな違いになるのだろう?

下記図を見てほしい。

奥野一成さんの講演より


多分、お金を稼ぐ視点から、
自力で稼ぐのが、労働者2.0
他力で稼ぐのは、インベスター

こんな感じかな。

他力で稼ぐことを真似したく、
宝くじを買う人は労働者1.0なんだろうな〜

◇   ◇   ◇


さて、自分の人生を振り返って、労働者1.0→労働者2.0→インベスターとステップアップしてきたと思います。 

労働者1.0→労働者2.0への変化は、知識を身につけ、実践と経験の繰り返してスキルアップした自己努力の賜物だと思います。

労働者2.0→インベスターへの変化は、自分一人の努力では限界のある次元です。環境要因が大きく占めています。私の場合はフィリピンを知ったことで国全体を見ることができるようになり、社会全体を見渡せるようになりました。

そして、退社したことで、強制的に小さな会社に留まらない視点を一気に獲得することができました。

この二つの環境変化がインベスターマインドになれた大きな要因だと振り返っています。労働者1.0、労働者2.0、インベスターはそれぞれ独立したものではありません。同じ時期に重なっていることがあります。それも長期間重なっています。


労働者2.0になる方法

労働者2.0になる方法は多くの書籍に書き尽くされていますね。まずは、労働者2.0になりましょう。

書籍や講演会で得た知識を、「すごい気づきを得られたぞ〜、感動した〜」って言っているだけの人たちは労働者1.0から抜け出すことは難しいと感じています。そんな人たちを多く見てきたから。

得られた気づきや知識を、すぐに行動に移して、それを継続した人が労働者2.0に近づけます。いわゆるマニュアルを愚直に実践して継続している人は、必ずオリジナリティが出現してくるものです。それこそが労働者2.0の到達です。

インベスターになる方法

労働者1.0→労働者2.0は、行動だけでなんとかなるステップアップです。インベスターとなると、かなりに知識が要求されます。行動力もマニュアル推進だけではなく、オリジナルコンテンツが必要となる領域です。ここでのオリジナルとは、個性のことを意味しています。独自性があれば、インベスターにはなれます。

私は、労働者2.0とインベスターの並行を長期間経験しました。軸足の比重を時間をかけて移していくことで、リスク回避をして、人生シフトを実行しました。


まとめ

働き方改革って行政や会社から言われてから行動変革をしている人は、労働者1.0です。労働者2.0とは何かを内省してみることで、ステップアップできるのはないのかなと思い、今日はこんな記事を書いてみました。

なお、この書籍は売却済みで、すでに手元にないため、抜粋した図表以外は、全て私の勝手な解釈で書いています。著者の内容とは違う可能性があることをご了承ください。


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フィリピン、セブ島のNPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で、里親支援を続けています。 子どもたちの大学卒業までの学費支援等、教育資金に活用させていただきます。 ホームページ→ https://daredemohero.com