傷寒例第三 26
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傷寒例第三 26

凡得時気病.至五六日.而渇欲飲水.飲不能多.不当与也.
何者.以腹中熱尚少.不能消之.便更与人作病也.
至七八日.大渇欲飲水者.猶当依証而与之.与之常令不足.勿極意也.
言能飲一斗.与五升.若飲而腹満.小便不利.若喘若噦.不可与之也.
忽然大汗出.是為自癒也.

〈ポイント〉

・口渇時の水の飲み方

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『傷寒論』は急性熱病の治療書で、病の変遷が書かれています。 その理論の中核をなすのは、「三陽三陰」であり、病位です。 経絡経穴で治療する鍼灸師(特に経絡治療家)には、この考え方が不足しており、これを学ぶために『傷寒論』を学ぶ必要があるのです。 『傷寒論』を学び理解することで、病気が立体的にとらえられるようになります。 本連載では、経絡治療家がどの様に『傷寒論』を読めばいいかというテーマに挑戦したいと思います。【大上勝行】

『週刊にしずかラボ』連載中の『経絡治療からみた傷寒論』から 『傷寒例第三』をまとめました。

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