傷寒論カバー

弁脉法第一 07

栄気微者.加焼鍼.則血流不行.更発熱而躁煩也.


〈ポイント〉

・焼鍼は陽気を補う
・血の陽虚には焼鍼は禁忌

この続きをみるには

この続き: 486文字

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
NISHIZUKA LABO

こんにちは「NISHIZUKA LABO」です。 私たちは、鍼灸、古典医学、経絡治療、東洋医学の普及・伝承のため、電子コンテンツを活用し、出版社や部数にとらわれることなく少人数を対象にした情報発信や、販売部数の読めない若手・新人などの発掘・育成に努めてまいります。