記事一覧
JavaScript その31
document.write("オブジェクトの復習");
今回は、次の学習のためのおさらいです。
const character={
name:"ガニエン",
greet:()=>{
document.write("一緒にプログラミングを頑張りましょう!");
}
};
character.greet();
オブジェクトとアロー関数の組み合わせです。
オブジ
JavaScript その30
document.write("最大値を求める");
今回はちょっとした復習みたいなものです。
1、4、7の3つの数字の最大値を抽出するプログラムを書きます。
const number1=1;
const number2=4;
const number3=7;
const getMax=(a,b,c)=>{
let max=a;
if(b>max){
max=b;
/
JavaScript その29
document.write("スコープ");
ある変数や定数には使用できる範囲やできない範囲があります。
それをスコープといいます。
const shop=()=>{
const item="薬草";
// この範囲は定数「item」が使える範囲です。
}
// この範囲は定数「item」が使えない範囲です。
上記のプログラムのように、関数の中で使った定数・変数は、
その関数の範囲
JavaScript その28
document.write("戻り値の補足");
今回は補足回です。
まず、
const check=(number)=>{
return number%2===0
document.write("偶数か奇数か判別します。");
}
と、プログラムを書いても、
document.write("偶数か奇数か判別します。");
の処理は実行されません。
これは、return numb
JavaScript その27
document.write("さらにわからなくなる戻り値");
今回は戻り値を少し掘り下げた回です。
わからなくても、無理やりでもアップデートして復習していきましょう!
↑自分に言い聞かせています…。
const check=(number)=>{
return number%2===0
}
↑のプログラムはは2で割って余りがないという条件式です。
これを使って、
document
JavaScript その26
document.write("すごくわかりづらい戻り値");
戻り値とは、正直文章で説明できない…。
とりあえずプログラムを書きます。
const add=(a,b)=>{
return a+b;
}
上記の場合、関数 add が因数 aとb を受け取り、足した状態で呼び出し元に戻ってくる。
ってことなんですけれども、この文で理解できます?
とりあえず、a=1300 b=1700を代
JavaScript その25
document.write("複数の引数");
前回は1つの引数で関数を呼び出しましたが、
今回は複数の引数で関数を呼び出してみます。
const book=(newprice,oldprice)=>{
document.write(`一兆ドルコーチの価格は${newprice}です。`);
document.write(`一兆ドルコーチの価格は${oldprice}です。`)
}
JavaScript その24
document.write("引数");
引数とは、関数に対数追加情報のようなものです。
正直、説明しづらいので実際にコードを書いてみます。
const book=(price)=>{
document.write(`一兆ドルコーチの価格は${price}です。`)
}
この状態から、
book("新品で、1700円");
で出力してみると、
という結果となりました。
では、
bo
JavaScript その23
document.write("今回は超短め!");
前回からは、勉強したことをそのままアップデートしているので、
この先の投稿はかなり短めになることが多いです。
大事なのはほんの少しでも毎日続けることだと思っていますので…。
今回はアロー関数です。
const search=function(){ の
function()の部分を ()=> に変えることができる、ただそれだけです。
では
JavaScript その22
document.write("関数について");
個人的に関数と聞くと、いよいよ本格的にプログラミングを勉強しているなぁ、って感じます。
プログラミングでいう関数とは、「複数の処理をまとめたもの」です。
const search=function(){
document.write(" Google ");
document.write(" yahoo ");
docum
JavaScript その21
document.write("オブジェクトの応用");
オブジェクトの値に「オブジェクト」を用いる方法です。
const book={
name:"一兆ドルコーチ",
page:301,
chapter:{
chapter1:"ビルならどうするか?",
chapter2:"マネジャーは肩書がつくる...",
chapter3:"「信頼」の非凡な影響力",
JavaScript その20
document.write("undefined の続き");
const books = [
{name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700},
{name:"ファクトフルネス" , price:1800},
{name:"7つの習慣" , price:2200},
{name:"第8の習慣"}
];
for(let i=0;i<books.length;i++)
JavaScript その19
document.write("存在しない要素");
const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"];
ちょっと復習です。
この配列のインデックス番号は、
7つの習慣が0、嫌われる勇気が1、ファクトフルネスが2
でしたね。
実際に2を出力してみましょう。
document.write(books[2]);
と、このように「ファクトフルネス」が
JavaScript その18
document.write("オブジェクトの続き");
const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700};
前回は↑のように、1つのオブジェクトだけをやったので、
複数のオブジェクトを表記してみます。
const books = [
{name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700},
{name:"ファクトフルネス" , price
JavaScript その17
document.write("オブジェクト");
オブジェクトとは、配列とはまた別の形で、複数のデータをまとめるのに用いられます。
配列だと、
[値1,値2,値3] とまとめますが、
オブジェクトは。
{プロパティ1:値1,プロパティ2:値2}
と、こんな感じでまとめます。
コードの打ち方としては、
const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}
JavaScript その16
document.write("length");
今回は短めです、すみません。
前回はfor文を使って、配列を繰り返すことをアウトプットしました。
今回は length を使って配列の要素の数を出力していきます。
const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"];
document.write(books.length);
かなり見づらいですが