2024年の幕開け。1/5に書いています。 今日、初めて９番街レトロを見に東京に来ています。９番街レトロさん！はじめまして！ 仕事も山場で体調面も合わせて個人的に沈んだ11月、社会人初めての年末お仕事大詰めでてんやわんやだった12月、そして、わたしの人生のひとつの軸が唐突に終わりを迎えてしまった年末、年始。 2人のことを好きになっていなかったら今わたしはどうしていただろうなと、ふと考えたりします。まあ、ifの話をいくらしたって意味のないことだと思うので、好きになれてよかっ
年末にかけてお笑いに緊張が帯びる。 まあ、そういう時期ですね。 今回久しぶりにnoteを書くのは、他でもない、新しく好きな人ができたから。冬ですね。 9番街レトロ、京極風斗さん。 今とても熱量があるので勢いで文面に残しておこうと思う。勢いだけでオタクをやっているので。 京極さんに興味を持ったのは友達が教えてくれた「24歳下の弟の存在」。 24歳年下の、弟……？？ かなり珍しい兄弟構成をもう彼、この辺りでノーマークだった京極さんが私の中に入り込んだんだと思う。 それは
2022年年末にして真空ジェシカさんに鬼ハマりしてるので、その旨を記録しておこうと思います。これこそ備忘録！！！ まず、前提として私はめちゃくちゃ食わず嫌いが多い且つ、大好きなオズワルドがストレートでM-1決勝に行けなかったことを加味した上で真空ジェシカのことを敵としか思えていませんでした。 まあお二人のことを名前とお顔以外存じ上げていなかったことと、普段の川北さんのボケの感じから本当に変な人だと思ってたのが大きいな…… あとはオズワルドが好きな通り、脈略のない感じのお笑い
現場＝コンサート。これまでそうやって生きてきて、そうやって楽しんできたわたしが、はじめてお笑いの現場に行った日のことを書きたいと思います。 6月13日、無限大ホールにて行われたワラムゲSPに行きました。 たまたま前日東京に用事があり一泊する予定だったのでせっかくなら13日なにか見れないかな、と思いつきでチケットをとりました。 誰々が好き！と言う明確な推し芸人さんは居ませんが、もともと好きなアインシュタインがゲストだったことと、空気階段のコントは生で見たいよなとずっと思ってい
