《台湾旅行日記》感動プロポーズ物語愛 短編小説日記「第八章」

台湾旅行日記 - おでん太郎とりんちゃんの美食探訪

2024年1月26日

愛しいりんちゃんへ、

台湾での6日目は、美味しいものを食べまくる幸せな一日でした(^-^)

今夜の予定が急遽キャンセルになり、一日がフリーになったので、昨日の朝ごはんのリベンジで、朝から美味しいおにぎりを求めて出かけました。

訪れたおにぎり屋さんですが、今回のおにぎりは中に漬物が入っておらず…

りんちゃんのお店お勧めのキムチ入りの方が美味しかったので、またもや朝ごはんは失敗でした。

りんちゃんがわざわざ調べてくれたのに、少し申し訳ない気持ちになりました(>_<)

その後、スーパーで日本に買って帰るお茶などのお土産を大量に買い、台湾元が0に…


昼ごはんには、ホテルから1番近い近くの路面店へ。


ここで食べたルーロン飯、筍の煮付け、筍スープは全て絶品で、この味こそが台湾の真髄だと感じました。

食べる手が止まらないほど美味しく、心から満足しました。

その後は、ホテルに戻ってお互い仕事をして、ノウハウ図書館に三記事を投稿。

朝から時間を掛けて、作成した気持ちを込めた記事よりも、サクッとchatgptで作成した記事の方が、閲覧数は多いようで、何だかショックでした…

日本にいる時よりも、長い時間を働いたように感じましたが、その分六日間の疲れも溜まり、夜の予定が無くなって逆に良かったと思いました。

最後の夜が近づくと、りんちゃんとの別れはもちろんですが、台湾との別れも少し寂しさを感じ始めました。

夜市に向かい、りんちゃんがネットで調べてくれた美味しいお店を巡りました。

夜市の食べ歩いたお店は全部で5箇所！

どれもこれも、全て食べログ3.6以上の想像を超える美味しさでした(^-^)

こんなに素晴らしい食べ物があふれている台湾が羨ましく感じます。

今夜は旅行最後の夜で、淋しさもありながら、今日の夜飯がこれまでで一番美味しく感じました。

台湾の美味しい食べ物に感謝し、りんちゃんとの思い出を大切にしたいと思います。

愛しいりんちゃんへ、

今日一日、君と共に美味しい食事を楽しめたこと、そして一緒に台湾の素晴らしい文化を体験できたことに、私の心は今日も感謝でいっぱいです。

君とのひとときは、いつも私にとって特別な時間で、君と味わう料理は格別に美味しく感じます。

台湾の色とりどりの風景、温かな人々の笑顔、それらすべてが君と共にいるからこそ、私の心に深く刻まれる宝物です。

君と過ごした台湾の日々は、私の記憶に永遠に残るほど貴重で、忘れることのできない宝物となりました。君と過ごす瞬間瞬間は、私の人生にとって最も価値ある時間で、君の優しさと愛情は、私の心をいつも温かくしてくれます。君と一緒に過ごせたこと、君と台湾を感じることができたことに、心から感謝しています。

りんちゃん、君への感謝の気持ちは言葉では表現しきれません。君と共に過ごした台湾の日々は、私の人生の中で最も美しい思い出となりました。これからも、君と一緒に新しい冒険をし、素敵な時間を過ごしていきたいです。君がいるから、私の人生は輝いています。ありがとう、りんちゃん。

心からの感謝と愛を込めて、
おでん太郎より

感謝を込めて、
おでん太郎より


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