宇宙勘違い

　なんか、ほんとうに超超超宇宙タイミングで、
突如はじめてしまったので、みんな最初からサブスクでやっているもんだとおもいこんでましたが、どうやら超超超勘違いで、333円で一回分の購読しか
できないのですね。みなさま知ってか知らずか、買ってくださった方々、フォローしてくださった方々、ほんとうに、しあわせです。
　そんなこんなですので、この宇宙勘違いは無料にさせていただきます。そして合格するかもわからない定期購読が審査通りましたらまた、あの後半スペクタクルできそうな333円方式をしてみようかな、とおもいました。
　それか、かなり後半充実しちゃった場合は後半333円というのもありなのかもしれませんね。内容によって定期購読が決まるまでは使いわけるというのが、宇宙タイミング的にも、みなさま的にも、ワクワクを最大限に感じていただける感触がしてきました。やっぱり、そうしてみます。

　前回の、定期購読なはずだった宇宙noteは、ほんとうに前日、いい日だと聞いて、しかも奥さんも何度目かのnote推しをしてくれていて、ありとあらゆる宇宙タイミングがピッタリして、なんのためらいもなく手をだしてしまう、宇宙一手でした。
　どうしても、考え考えやってもうまくいかないので、こういうハプニングは起きやすいのですが、結果的に、方違えになったりして、とても、いい感じに続いていくときの気配を、今現在は、ひしひしと感じています。
　おもえば、宇宙マッサージも代打で突如未経験からはじまったまま、13年もしてきてしまいました。
意外と、ずっとつづくようなことは、さりげなく気合いも入れようのない間合いで、あれよあれよとはじまっていくものなのかもしれませんよね。

　そんなすこし、あわてんぼう宇宙なきょう、ばななさんから、まぐろのふりかけが、箱の時点でもうふんわりしながら届き、とってもかろやかな心地にいざなわれました。何年も前に「プリミさんにしか似合わなそうだから」といただいた、UFOのオブジェとならべて写真にしたのが、冒頭のものです。より宇宙のふんわりをプラスして、みなさまにも感じていただけましたら、うれしいです。

　それときょうは、午前中から瀬名波ガーの、恒例のビーチクリーンを、ご近所さんたちとしていました。
　お祈りをみんなでして、一旦お家にもどって、身体を洗い流し、戸屋漁港で魚定食を食べ、お家にもどったあと、ふいに奥さんがおもいついて連絡した建築会社のご夫婦が、瀬名波と直線上の東に斜めまっすぐのレイラインなウタキに突然寄った矢先の連絡だったそうで、急遽瀬名波ガーに下見にきてくれることになり、ユンボとダンプカーで、ヘドロになった砂までかきだして、持っていってくれることに決まりました。奥さんが区長さんにも話して、了承を得てくれて、すべてがこの上なくスムーズに進んだのです。
　このご夫婦は、今年の1月3日に骨折したときに、いっしょに呑んでた以来の再会でした。骨の治癒も良好なことを報告でき、ずっと気にしてくれていたみたいで、ほっとしてもらえましたのも、うれしかったです。なにかがはじまっていく直前のモヤモヤが晴れ渡っていくような、頬に涙があふれそうな、祝福の晴れ間を感じる、最高の1日でした。

　みなさまにも、これを読んで、すこしでもしあわせが共鳴しますように。