見出し画像

宇宙note

 最近、よりコアにむかう方針から、より多くの人にむけて発信できていかないかな、という気持ちが高まってきました。

 mm booksから出版している『あいのことば』
にある感謝という文章や、まぁまぁマガジン24号の
ANSINなどのようなものまで、世の中的にはエッセイというような文量のものを書いてみたいとも感じだしています。

 そんななかでいつも「宇宙料金」というのをどのように成立させていくかということをよく深く考えたりするのですが、どうやら深く理解しながらはじめていくことは向いていなくて、感覚的に合ってると感じるほうに進んでいったほうが結果よくなる、行き当たりばったりとも言い切れる宇宙タイミングな性格に即して進んだときが、結局1番いい未来になっているなあとおもうので、あっ!ちょうどいま333文字のところで宇宙料金333円がいいのでは?と書こうとしていたので、やっぱりこの宇宙noteという読物は333円で書いてみるのがいいのではと、たった今も確信を深めています笑。

 「宇宙料金」というのをこちらが決めてどうなっていくのかやってみるのも面白いかもと、サブスク時代を活かしつつ、反転させてみた展開を感じてみたいとも、おもっていました。

 本などは、料金を宇宙料金で素数にしてくださいとか言って決めたりしたこともありましたが、サブスクをこのゾロ目の数字でしてみたらどうなるのか、文章も後半みえないようにすることで、今まで書いてこなかったようなことも、書きやすくなったりするのでは?とか、より自由自在になる意味でもヴィジョンとともに現れたインスピレーションを、試してみたいとおもいました。

 こんな宇宙タイミングなノリではじまった文章、みなさんご興味ありましたら、ぜひフォローしていただけましたら、うれしいです。

ここから先は

1,022字

¥ 333

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?