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Gの世界⑧ ゴキブリのコミュニティ

はじめまして。こんにちは。
 季節が穏やかに移り変わっている感じMAXな今日この頃、
マンガや音楽や休日コーヒーに癒されながら、降り注ぐ木漏れ日のような「ゴキブリマンガ」を構想中のGプレッソです。

 さて、今回のGの世界⑧『ゴキブリのコミュニティ』におきましては、Gリウム観察の中でゴキブリたちがどのような共同生活を営んでいるのかを軸に綴ってみようと思います。

 まずはオープニングマンガ「Gの思い出。」
      『サーフィンコッキー』後編
の掲載です。
(前回のあらすじ)
 ある日の食事タイム。今日は野菜炒めの残りタマネギのかけら。いつも通り天窓から食事を投入するも、まさかのディオゲネスの背中に落下。油はみるみる乾いていき完全にへばりついてしまった。羽が開けなくなったピンチのディオゲネスとワタシを救ってくれるのは果たして・・?。

『サーフィンコッキー』後編


はじめに お願い

お願い。

二重の注意書き
 今回の記事では、Gの集団たちの映像なども含まれております。
 もちろん、視聴していただける皆様を不快にさせる意図は1ミリもございませんが、もしかするとセンシティブな映像も含まれております。その場合二重の注意書きで視聴自粛を喚起させていただいております。その際は、それぞれのご判断のもと、動画のご視聴の可否を選択していただければと思います。重ねてよろしくお願いいたします。                      


目次
 ・オープニングマンガ『サーフィンコッキー』
 ・はじめに お願い -全記事にわたっての-
 ・二重の注意書き
 ・超激レアお宝ゴキブリ観察動画
           『Gの背に乗るコッキー』
 ・Ⅰ ディオゲネスとコッキーたち
 ・Ⅱ 家族の食卓
 ・Ⅲ コミュニティの集合行動
 ・Ⅳ ゴキブリ研究の歴史
 ・Ⅴ Gリウムの先行き カオスな未来?

  ※ゴキブリ観察動画が随時挿入してあります。
                  本記事8本

 ・連載Gマンガ
  『ボクはディオゲネス』 第82話  りかご

 ・あとがき 季節のこと
 ・次回予告


ゴキブリ観察動画 -レア動画-
                                         1分48秒
 『Gの背に乗るコッキー。』

↑『Gの背にコッキーが乗る』という上記の動画は、ディオゲネスの背中に、偶然炒め物のタマネギのかけらが張り付いてしまったことから生じた動画です。
 イラストでも合成でもCGでもなく、かつ作為のないこの絵画面-絵面-は、おそらくは歴史上初ではないか?(と思っていますがどうでしょうか)と思いレア動画と位置付けてみました。
 世界中のどこかで、もし同じ光景を体験された方がいれば素晴らしいシンクロセレンディピティと思います!
 ※時期が来たら他のSNS媒体等でもシェアしてみたいと思っています。

コッキーワンポイント英会話。
『わあ!

ゴキブリの魅力ある世界。

 
 あらためまして、こんにちは。
 『春』めいてきた風の気配に少しずつ勇気をもらい、新しい表現へのチャレンジを引き続き模索していきたいな-と、一歩一歩歩いていきたい3月のGプレッソです。

 さて、本記事では『ゴキブリのコミュニティー』に関する記事を綴ってみたいと思います。
 ゴキブリは、『昆虫』の中では、成虫になってからの寿命が長い方で、
いつでも「卵」-「幼虫」-「成虫」が共存し得る世代の重なりを経験する生き物です。
 果たしてゴキブリたちは、どのような共同生活を営み暮らしているのでしょうか?

長老の憂鬱。


Ⅰ ディオゲネスとコッキーたち


 さて、前回、前々回の記事を2行でまとめれば
   ・タマゴを宿したディオゲネス
   ・タマゴから生まれてきたコッキーたち

          -とGリウム展開してきました。

クロゴキブリの誕生と成長。

 生まれたばかりのコッキーたちは豆粒のような大きさです。当初、ワタシの目には個々それぞれは、ケースの中をうろうろウロウロちょこまかと動き回るコミカルで愛嬌のあるキャラクターに見えていました。

 タマゴから孵化したコッキーたち。

うろうろコッキーたち
G観察動画 
Gリウム断面図観察-コッキーたちの巣 1分20秒

 ☝蟻の巣の断面のように眺めていたGリウムケースですが、初期の頃、コッキーたちがハイスピードで走り回るような光景はあまりなく、基本、その中は穏やかな空間でした。

G観察動画 
 Gコミュニティ-うろうろコッキーたち-1分10秒                     



Ⅱ 家族の食卓

時に一緒に、時に見守るディオゲネス。

 さて、ゴキブリを育てる日々におきましては、「食事」と「水分」を投入することが日課です。
 食事を落下させると、ほどなくディオゲネスやコッキーたちが集まってきます。その光景は、『我先に!』というよりは、基本みんな一緒にもくもくと食している様子が垣間見られました。とはいえ・・・?

 ☟下記はコミュニティとしての食事風景の動画です。
 概ね穏やかに分け合って食する風景はスタンダードでしたが、
時には独占して持っていこうとする個性も現れたり、さまざまな顔を見ることもできました。

G観察動画 
  『みんなで食事α』 1分12秒


G観察動画 
   『みんなで食事β』 1分00秒

『今夜のごはんはなーに?』


Ⅲ Gのコミュニティ

集まるメリット。

幼虫の集合行動 

 さて、今回のパーソナルなケース内における「Gリウム」の場合は、
空間制約があるので、必然的に集まらざるを得ないというケース(件)ではありますが、空間制約のない場合でも、コッキーたちは集合して暮らす習性があるようです。どうも集団接触の代謝熱を利用して成長速度を速めているとのことです。暖かさ(温かさ)は生命にとってのキーエネルギーのようです。

にぎやかリウム

 ゴキブリたちは、基本、きっちりと集まって暮らしたい生物のようです。
接触を好む傾向のことを「接触走性」と呼びます。
 ※「走性/Taxis」:
   生物が無意識にそのように行動してしまうこと。
   方向性のある外部刺激に対して反応する生得的行動。

また一方で、
 攻撃的傾向(示威・敵対行動)や縄張りの支配権争いもあるようです。
    ・触角でのフェンシング
    ・高脚歩きや体のひねり
    ・キック  
    ・咬みつき etc

               攻撃的な衝突、戦闘的行動も見受けられるようです。

ワタシのGリウム体験の中では、成虫同士の触角フェンシングや追いかけっこ、食を求めての身体の大きさを利用した追い払い行為などを観察することができましたが、明確な闘いの行為は見受けられませんでした。

スポーツマンシップにのっとり。

 
全員集合

 さて、しばらくは穏やかに進んでいた観察でしたが、観察が落ち着いてきたころに、ふと、ケースの中には一体『何匹のコッキーたちがいるのだろうか?』ーという疑問が浮かんできました。
 そこで小さな固形物ではなく、液体状のミルクを皿に垂らして集めてみることにしました。
 ☟以下が、その時の動画ですが、これまでの動画と少し違って、下記のイラストのような集合場面が映されていますので、もしこのイラストを見て、直観的にそのような動画は苦手・ムリと思われましたら、視聴を控えて頂ければと思います。

※閲覧注意(えつらんちゅうい)
                                                       でお願いします。/(_ _)\☟

G観察動画 ※閲覧注意動画です 
 コッキーみんな集まれ-何匹いるのかな?-
               2分28秒

 画面には18匹ですが、他に潜っているコッキーたちを含めると20匹ほどのコッキーたちが共生していることを確認できました。

もうすぐ春。


Ⅳ ゴキブリ研究の歴史

ゴキブリ研究

Gの探究。

Gの世界Ⅳでも、少し掲載しましたが、改めて、ゴキブリ優れた身体スペックや数億年来のサバイバルスキル旺盛な繁殖力etcを持つことから、ヒト社会においての研究対象ともなっています。

 
 ゴキブリたちの研究は、博物学者や生物学者、昆虫学者や神経生物学者たち等により、進められてきた歴史があるようです。

 以下、箇条書きでG研究の歴史をまとめて置きたいと思います。

1676年 Gは紙や糊やにかわも好物であること。
    (英での観察)
1884年 Gは夜最も活発になる。昼は暗い場所に集まる。
    (独での研究)
1912年 条件次第では明るさに慣れて
                                        暗闇を避けるようになることもある。
    Gは迷路のルートを覚えることができる。
1940年 Gは一匹だけで暮らすと成長がゆっくりになる。
1945年 Gにも好き嫌いがある。
1957年 Gはヒトも食べる・・。
    ※逆も然りでヒトもGを食べる。
     Gたちの多くは不愉快なにおいを放つが
     ヒトに食されないためのサバイバルの意味をもつ?
1959年  Gの排泄時間は温度の違いと
                                      殺虫剤の有無によって変わる。
1960年 Gの内臓と脂肪体には
                                いろいろなバクテロイドが住んでいる。
1962年 Gの断頭実験・・。
   第二の脳の働き(腹部近隣の神経線維の集まり)の可能性。
1967年 Gは狭い場所を好む。ex 6mmくらいがベストetc
1973年 Gたちの社会にも衝突が起こる。
                                      ※しかし命まではかけない。

 他にも、
  ・Gは赤が見えない
  ・メスの方がオスより早くねる
  ・毒に対する耐性を持つ ※完全ではない
       ・熱心に理想的HOMEを探す
  ・CO2はGの麻酔になる
  ・Gの脳は真珠のような光沢のある灰色
   
                                                                                        etc,etc・・・
 様々にゴキブリたちの特性に関する研鑽が日々積みあがってきているようです。

 昨今、富に『昆虫食』の話題がのぼるようにもなってきましたが、真面目な話として、人類にとってゴキブリたちも主要な栄養食となる日も遠くないのかもしれません。※アレルギーには要注意ですが
 また、ゴキブリ型ドローンやゴキブリのサイボーグ化の研究などテクノロジーとゴキブリの融和の研究が進んでもいますが、そのような研究が、人類社会にとってどうか怖い方向にいかないように祈るばかりです。

昆虫型ドローンの時代。


ゴキブリのテリトリー


 さて、さまざまな研究が行われて来た中、ひとつ、ゴキブリたちのテリトリー(行動範囲)はどうなっているのでしょうか?
 研究によれば、家に潜んでいるGたちは季節や住んでいる場所の混み具合などにより、そのテリトリーは変わっていくようです。
 また、下水道を使用した実験によれば結果はまちまちでしたが、300メートル~を普通に歩き回っていたゴキブリたちもいたことがわかっています。

 たまに、道を歩いていると、道路の脇道を歩いているゴキブリたちをみかけることがあります。
どこまで歩いてゆくのだろうとしばらく追いかけてみたことがあります。ゆっくりこそこそと歩いている姿に思わず心の中で「頑張れ頑張れ」と声をかけているワタシがいました。
あの日、のらゴキたちはどこへ向かっていたのでしょうか?

どこへ歩いてゆくのか?



Ⅴ Gリウムの先行き

 カオスな未来?

ホッと一息。

 さて、ディオゲネスと20数匹のコッキーたちが暮らすGリウムでしたが、ある日、ケース内の日常を撮影していましたところ、一つの疑問というか、イメージが突如湧き起こりました。以下のような光景を見たときに、パッと頭に湧き起こってきたのです。

G観察動画 Gリウムの日常。1分06秒

上記の動画を撮影しながら、ワタシの脳内に電撃的に浮かび上がったイメージは以下のような「絵」です。

イラスト 稲妻のように湧き起こったイメージ画

さすがにムリが・・。

ケースは隙間なく作った(つもり)ので、脱出することは無い(だろう)ことに安心はしていました。
 しかし、脱出する・しない、ということとは別のこととして、このまま全てコッキーたちがおとなGに成長してしまったら、とんでもないカオスになってしまうー、とハッとした自分がいました。さすがに上記のような光景を現実に目の当たりにしてしまったら・・・。 

     『全てのGに責任は持てない。』

    (進撃の巨人の初期のミカサのセリフ的な)
ーと気づいたワタシは、選択をしなければならないことに気づきました。
しかも、のんびり構えているわけにはいきません。Gたちは日々成長していきます。
 これは、しばらくすると、そう遠くない時期にケース内はカオスになってしまい、対処できなくなる・・・。のんびり構えていたら戦慄の光景が待っている・・・。
 「今すぐに何かを決断しなければならない」と思いました。

自身が取り得る選択肢は何か?  

                   G行商人かGプレゼンターか・・・ 

G行商人。
Gすくい。

 -以上はちょっとしたジョーク☝ですが、本当にケース内がおとなGだらけになってしまってはユーモアをかます余裕など無くなってしまいます。

 果たしてワタシはいかなる選択をしたのでしょうか?

どうしよう?

 ーというところで、
   今回のGの世界⑧の記事を終えたいと思います。

                  

この記事の最後に、
 コミカルなコッキーの動画を掲載しておきたいと思います。

G観察動画 コッキーの散歩-ボクはへっちゃら-1分12秒

☟さんぽに出掛ける直前思わぬハプニングに遭ってしまうも?


☟以下は連載Gマンガの
 『ボクはディオゲネス』です。


通称『ぼくディオ』

Gマンガ『ボクはディオゲネス』

 第82話 りかご。

to be continued ⇨


-以上で、
 今回のGの世界⑧『ゴキブリのコミュニティー』を終えたいと思います。
  

   本日は訪れていただき誠にありがとうございました!

ビターローチ。



あとがき 季節のこと


 『春夏秋冬』ジパングには美しい四季があり、
世界でも、赤道付近の熱帯地域以外」の国・地域に『四季』がそれぞれの様態であるようです。⇦ワタシははっきり理解していませんでした
 3月も中旬に差し掛かり、これからおなじみの『桜』の季節が訪れようとしています。
 この季節になると、古今様々な媒体で何千・何万・何百万回~繰り返し表現されてきた『あと何度「桜」を見れるのか?』問題が、決まって頭に浮かび上がってきます。
 言い換えれば『メメント・モリ』問題ですが、
 自身の中でも、この問題(ヒトによっては問題ではないのかもしれませんが)は、あらゆる表現行為・表現活動と切っては切り離せないデフォルトセットの最重要課題としていつも・いつでも・いつまでもあり続けています。
 ワタシは、果たしてこの『死の壁』-養老先生著作タイトルにもありますが-の問題をいつの日か乗り越えられるのでしょうか?
 
また自問の季節が始まりますが、ともかくも「具体的に進み続けること」を日課に掲げ、のんびりとでも歩き続けていきたいと思います。

『気楽に』をモットーに。


次回予告

 次回の「Gの世界⑨」では、『ゴキブリのおひっこし(仮)』と題しまして、Gリウムの展開途中においてワタシが下した決断に関する記事を綴りたいと思います。
 全12回の予定記事も、残すところ4回となりましたが、ここまで御覧いただいております視聴者様、偶然見て頂いたお初の皆様含め、またお時間あるときにでも、ぜひGリウムの行く末を見届けていただければと思います。
 また、Gに関心のある(ありそうな)ご家族・ご友人・ご学友・お知り合いの方などおりましたら、記事や動画をシェアしていただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。

お子様たちへのお願い。

※『Gの世界』の記事における参考図書・サイト等は
    Gの世界Ⅲ『ゴキブリ入門』の記事にまとめて掲載してあります。


著者紹介

Gプレッソ マンガファン 推定88億歳 人類の絵の歴史に興味あり
好きなマンガ
 火の鳥 風の 谷のナウシカ 進撃の巨人 14歳 風と木の詩
銀河鉄道999 ビリーバット デデデデ イティ・ハーサ  
                                                   ハチミツとクローバー その他多数                         好きなアニメ  ガンダム逆襲のシャア 思い出ぽろぽろ 天気の子 
           竜とそばかすの姫 トイストーリー  レゴムービー 
                         ズートピア  海獣の子供        
                                          ザ・ファースト・スラムダンク  ブルージャイアント                                                                                                                                                その他多数
好きな映画   トゥルーマン・ショー ダンス・ウィズ・ウルブズ      
     グッド・ウィル・ハンティング     その他多数  
好きな音楽   佐野元春 スガシカオ ダイミヤモトモメンタム  その他多数                                                  好きなキャラクター チェブラーシカ スヌーピー ムーミン その他多数                好きな画家   パウルクレー ピカソ レンブラント  その他多数  
 好きなタッチ  メビウス ニコラ・ド・クレシー フアンホ・ガルニド                                                                                                           キムジョンギ その他多数                      好きな小説  葉桜の季節に君を想うということ さようなら、ギャングたち 
                       ノーライフキング その他多数
好きな展覧会  ルーブルNO.9‐漫画9番目の芸術‐  北斎‐富士を超えて‐                                                  オットー・ネーベル展 ボテロ展 アンディ・ウォーホル展 その他多数                          好きなリウム  プラネタリウム アクアリウム Gリウム その他多数
好きな季節   秋   春   夏   その他冬
好きな色    紅葉 桜色 アクアブルースカイ 雪景色 その他多数 


note記事のおしらせ

全ての先人たちの偉業の上に。

2023年3月時点で
 noteに以下のラインナップで記事を綴っています。

 ○『デイドリームビリーバー-マンガを作ってみませんか?-』 
      
32ページ読み切りマンガ作品
           &マンガメイキング書籍の紹介・宣伝記事
 ○『Gの世界~ゴキブリの魅力について~』
      
※クロゴキブリ飼育体験記事「Gリウムの冒険」を
                現在進行形で、リブート中。
 ○『マンガワールド-Gプレッソの。①~⑫』
私的マンガ論記事
      
 ○『ワンダフルワールド-Gプレッソの。001~012』 
          
ワンダフルを模索してゆくための試論的記事
  
  エクストラ三部作-二次元表現へのトライ-
   ○『デイドリームビリーバーEXTRA 
             マンガを作ってみませんか?』
   ○『マンガワールドEXTRA 
                                    絵の始まりから現代マンガ誕生まで』
   ○『絵画ワールド EXTRA 
                                世界の全ては「絵」でできている!?』

『マンガ』に関するエトセトラ①~⑫の記事。
32ページ読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』2020年作
&電子書籍「新しい時代のマンガの作り方」紹介・宣伝記事。
絵画表現へのチャレンジ。エクストラ3部作。
ワンダフルワールドへの思考001~012の記事。
ゴキブリの魅力・秘密について。全12記事予定。


電子書籍の宣伝☟

 ↓アマゾンキンドルにて電子書籍発売中です。
キンドルアンリミテッドでも読めますので、ご興味頂ければぜひ閲覧いただければと思います。よろしくお願いします。

読み切りマンガの作り方の1ケーススタディです。
クロゴキブリ苦手でなければ、覗いていただければと思います。
『デイドリームビリーバー』初期コンセプトイラスト。

 
 またの機会にお待ちしております!!


         最新更新日 2023年3月







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マンガメイキング

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