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みかもの課外活動 お散歩会 野川・次太夫堀編(2023/6/3)

読書空間みかもに集まる人たちの中で、街歩きに興味を持っている人が何人か。
コロナの騒ぎの間で、室内じゃないなら集まるのもできるよねと思ったか、思わなかったか。ちょっと定かではなくなってしまいましたが、奥沢を飛び出してちょこっちょこっと歩くようになりました。

お散歩コース

小田急線喜多見駅
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野川 上野田橋
右岸(上流から下流に向かって右側)沿いを歩く
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次太夫堀公園
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次太夫堀公園 民家園
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ひたすら野川右岸
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多摩川二子橋公園
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兵庫島公園
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二子玉川駅

お散歩概要

今回は、前に歩いた成城周辺から少し南側を起点に野川に沿って二子玉川までてくてく。

小田急線喜多見駅からスタート。

前日、台風2号とその影響を受けた梅雨前線が大活躍。
相当量の雨・風となったようで、アメダスの記録を見ると、東京の観測記録で、1日積算で168.5mmを記録しています。

台風一過とはこういうことかと思うほどに空はきれい。
ただ、野川の流れはとても速い。

野川の河川敷に降りる階段

荒川や多摩川の様子と比べると野川は相当水位が下がっていたように思いましたが、手すりに巻きついた草木や川の中で倒れている樹木を見ると、相当水量もあり、水位も高いところまで上がったようです。
排水機能が高いのでしょうか。さすがに、階段を降りる気にはなりませんでしたね。

ひたすら野川と住宅と畑を見ながら歩いた先に、次太夫堀公園が出てきました。
こんもりした森の中へ入っていく感じです。

川と畑と森・・・もとい、公園

公園の中に入っていくと、いくつかの区画に畦が作られた水田は田植え直後のようす。
その先に古民家の屋根が見えます。

次太夫堀の手前に水田。奧に古民家

民家園は公園の一角を切り分けられて、世田谷の農村の風景を火の見櫓や石像、名主屋敷や民家で復元しています。

旧城田家住宅主屋
街道沿いにあったこの家は農業のほか、酒屋も商った

民家園は、「生きている古民家」がテーマになっていて、日々いろりに火を入れ、ボランティアさんが活動するアクティブな施設です。次太夫掘民家園では8つのグループがあり、今回は鍛冶の会の皆さんとお話しすることができました。

民家園を出て次太夫堀公園に戻ると、復元された次太夫堀(六郷用水)の横を歩いていくことになっていました。
江戸時代の用水はこんな様子だったのかと少し想像をたくましくしてみたりして。

復元された次太夫堀から民家園の方向を撮る

次太夫堀公園を抜けて野川沿いに戻り、またてくてくと野川右岸を歩きます。
水道みちと呼ばれる道を東方向に行けば、もう一つの民家園になるのですが、そこはまたのお楽しみとしてそのまま多摩川との合流地点を目指します。

東京都市大学のグラウンドを右手に過ぎて少ししたところで多摩川の土手が見えてきたので、土手を上ると、多摩川二子橋公園のサッカー場あたりに出ました。

パノラマ写真。少し長く撮りすぎたか

二子玉川のビル群を目標に、まだ見えない多摩川の流れはどんなかと思いながら多摩川二子橋公園内を歩きますが、このあたりも浸水したらしく、あちこちに水たまり。雑草たちは思いっきり水を含んでいて、気をつけないと靴がずっぽり。

多摩川二子橋公園からぬかるみをよけてよけて見えた兵庫島

野川と多摩川が合流する三角州にある小山が兵庫島。
周辺を整備して公園としているようです。工事は現在も行われていて、二子玉川駅方面に出られる橋は通行止め、迂回路ができていました。

迂回したおかげで、夕日と野川のすてきな写真が撮れました。

そろそろトワイライトゾーン。

日差しが結構厳しかったので、この後のビールは本当においしかったです🍺
家に戻るまで、1日トータルの歩数は21,289歩、13.8キロメートルのお散歩となりました。