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同級生の葬儀

小学生からの同級生が
闘病の末、亡くなりました

同級生4人で参列し、最期のお別れをしてきました

彼は

命というものは、天からの授かり物である
日々感謝をして生きていくこと

そして

仕事というものは
自分の能力を社会に貢献し
人を幸せにする

幸せというものは、意外と身近にあるもので
日々何気ない暮らしの中に沢山愛が包まれてる

という事を自分が亡くなる前に
皆様宛に残した言葉でした

彼は、幼い頃から優秀で、飛び抜けていて
何にでも挑戦し、失敗しても諦めず
進む人でした。

最後の言葉の中にも

仕事も順調で、このまま
お金持ちになっていたら、この
身近な愛に気づかずにいたことと思います

と言っていました

がんになっても諦めず
余命2ヶ月と言われてから1年半
頑張りました

まだ40代
これからやりたかったことも多かったと思います

同級生を見送るのはとても辛く悲しかったですが、彼が伝えたかったこと
広めたかったことを 
少しでもわたしも広げて行けたらいいなと思います

自慢の友達でした
ありがとう。

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