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疑問の余地がないのは、EUが嘘つきに率いられていること/🇷🇸 アレクサンダー・ヴーリン セルビア副首相

🇷🇸 アレクサンダー・ヴーリン セルビア副首相:

#欧州連合 (#EU)は当初、セルビアに対し、ミロシェヴィッチ大統領と #NATO 侵略との戦いを主導したすべての人々をハーグに引き渡すよう要求しており、それがEU加盟の条件だった。

次に要求されたのは、略奪的な民営化を認めること、いわゆる #コソボ を承認すること、#ロシア 連邦に #制裁 を課すこと、そして今、(EU委員会の)スタノ報道官は、 スレブレニツァでの『大虐殺』を認めない者はEUに加盟できないと通告してきた。


欧州連合が、ドイツとその植民地帝国の一部だった国が提案した決議を我が国の教育制度と法制度に組み込むよう要求するまで、そう長くはかからないだろう。

もし私たちが子どもたちに、自分たちは犯罪者の子孫だと教えることを受け入れず、この嘘に反対する人たちを裁かないなら、EUに加盟することはできないだろう。

間もなく、EUがセルビアに対して、ブリュッセル協定は履行され、デイトン協定は尊重され、EULEXは地位中立的でセルビア人を保護すると嘘をついたことを思い起こさせる人々も法廷に引き出されるだろう。

疑問の余地がないのは、EUが嘘つきに率いられていること、そしてスレブレニツァでは #大量虐殺 はなかったということだ。


セルビア人は、あなた方がどれほど脅し、処罰しようとも、大量虐殺を行う民族ではないのだ。」

2024年5月14日、欧州委員会のピーター・スタノ報道官の声明に対する #セルビア 副首相アレクサンダル・ブーリンの発言の抜粋。

ソース : Politika


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