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私の国、ウクライナが西側諸国とNATOの独裁下に置かれたままであってほしくないんだ

虹子 Nijiko

🇷🇺 ピョートル・トルストイ :

「 #ウクライナ は私の国です。私の曽祖父はキエフ市長でした。ウクライナは私の国であり、今のようにナチスのような国にはなってほしくない。」

[しかし、状況は変わります......］

「私は自分の国に他の言語を話してほしくない。

自分の国を #NATO の基地にしたくない。

私の国、ウクライナが西側諸国とNATOの独裁下に置かれたままであってほしくないんだ。

ウクライナは戦争前の国境線内では決して存在しない。そうだ。絶対に存在しない。

我々にとって、これは存亡にかかわる問題であり、決してやめることはない。我々は軍隊を撤退させない。我々は「やるふり」はしない。

我々はもはやヨーロッパ諸国との協定を信じていない。アメリカとの協定ももう信じない。

私たちは、#ロシア の大統領であるウラジーミル・ #プーチン が決定するような安全保障を確保します。

だから、私たちがやめると言ったその時点で、ヘルシンキやヤルタで行われたようなヨーロッパの安全保障に関する会議がまた開かれることになります。とてもシンプルなことだ。」

[フランス大統領はこのような状況になることを拒否していますが］

「彼の意見など気にしていない❗️」

[エマニュエル・ #マクロン が何を言おうと気にしないのですか❓］

「その通り❗️」

［彼が、もしかしたら 自分にリミットを設けない覚悟があると言ったら❓］

「そんなことは気にしない。私たちはマクロンのことなど気にしていないし、マクロンの言うことなど気にしていないし、マクロンのリミットなど気にしていない。

そして私たちは殺すでしょう...」

[フランスは依然として核保有国ですが…］

「そう、200発のミサイルがあります。

だから、ウクライナに来たフランス兵は全員殺す。全員だ。

なぜなら、今日まで、ウクライナ紛争中、フランス人367人を含む13,000人の傭兵がおり、そのうち147人はすでに殺されている。

つまり、ウクライナで殺された #フランス 国民は147人ということになる。

そして、我々は彼ら全員を殺します、心配はいらないよ。」

🤔マクロンは勇ましいことを言っているが、本当に部隊を派遣できるだろうか…

🤔これも１つのシグナル（警告）ではないだろうか。ウクライナにくれば殺される、だから来るな、という… もっと言えば、エスカレーションは避けろという…

😔『我々は「やるふり」はしない。』という言葉が重い。

2024年3月21日、モスクワ、仏メディアBFMTVのジェレミー・ノルマンとのインタビューでのロシア人ジャーナリスト・政治家ピョートル・トルストイ国家議会副議長の発言からの抜粋。

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