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西側諸国はロシアに勝てず、今は反撃を恐れている/アレクサンドル・ドゥギン

🇷🇺 #アレクサンドル・ドゥギン :

「まず西側諸国は #ロシア を敵であると宣言し、

次に #マイダン を挑発し、

キエフでロシア嫌いの人種差別政権を樹立し、

それから事実上 #ウクライナ で我々と戦い始め、

#ナチス 軍に資金を提供し、

平和なロシアの都市への攻撃を称賛し、

これに続いて、 ロシアが #NATO と戦うことに懸念を表明。

つまり、彼らは自らロシアを攻撃したが、ロシアを倒すことができず、

今はロシアがそれに応じて私たちと戦うのではないかと恐れているのである。

この西側集団の理性の連鎖のどこかで、論理が破綻している。

もし西側諸国がロシアを敵国と宣言せず、

マイダンを支援せず、

ナチス的なロシア恐怖症政権を樹立せず、

キエフに大量の武器を移送せず、

民間人への砲撃を支援しなければ、

NATO諸国に対するロシアからの脅威は全く存在しなかっただろう。

西側諸国はロシアに宣戦布告したが、今はロシアの反撃を恐れているのだ。

彼らの論理は間違いなく壊れた。」

ロシアの哲学者アレクサンドル・ドゥギンが自身のテレグラム・チャンネルに投稿したメッセージ(2024年2月19日)。

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