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エルドアン大統領、国連安全保障理事会に遺憾

🇹🇷レジェップ・タイイップ・ #エルドアン

#エジプト 当局との協力の下、我々は人道支援物資を満載した飛行機3機を現地に届けた。

我々は、17年間も封鎖されたまま生活しているガザの抑圧された人々に援助の手を差し伸べ続ける。

しかし、空母を現地に派遣し、 #パレスチナ 人への援助を打ち切り、 #ガザ の人々を全面的に罰するなどの措置によって、平和を確保するための我々の努力は中断された。

#国連安全保障理事会 は、その有用性を失い、またしてもその責任を果たすことができなかった。

人権と自由のためには手段を選ばない西側諸国は、火に油を注ぐ以外の手段を講じていない。

国際的なメディア機関は、偏向的で偽善的な出版物によって、人間の虐殺を白日の下にさらす競争に突入した。

『安全地帯』と呼ばれる地域、国境ゲート、モスク、学校、民間人居住区に移動する罪のない人々を爆撃することは、この12日間で我々が目撃した戦争犯罪の一部である。

昨日、ガザでの #大虐殺 は、アル・アハル・アラブ病院への凶悪な攻撃によって、別の次元に引き上げられた。

私は、人道に対する犯罪であり、ガザの人々に対するジェノサイドに相当するこの攻撃の加害者を非難する。

10月7日以降の発言で火に油を注いだ人々は、私たちの心を傷つけた昨日の大虐殺の実行犯と同様に責任がある。

イスラエルの砲撃で殉教した4,000人のガザ人の兄弟姉妹、そのほとんどが子供と女性たちに神の慈悲がありますように。

#トルコ として、我々はまず人道的停戦、そして恒久的な安定を確立するために努力し続ける。」

「トルコとして、私たちは #パレスチナ の兄弟たちが経験した大きな痛みを心に感じている。

何千人もの殉教者、そのほとんどが子供や罪のない一般市民であったことに敬意を表し、我が国では3日間の国民追悼が宣言された。」

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が自身のテレグラム・チャンネルに2023年10月18日から19日にかけて投稿したメッセージの抜粋。

(了)

引用元

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