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ウクライナに来たNATO兵士の捕虜は取らない/ドミトリー・メドベージェフ
ドミトリー・メドベージェフ :
私たちの #NATO の友人たちは新たな信念を手に入れた。現在、彼らは「ウクライナ」への介入は計画にない、と集団的に言っている。
ただ、 #ウクライナ 軍を救援するために、何人かの軍隊がリヴォフやキエフ近郊に入るかもしれない。
ある種の、家事と整理整頓 ; トレーニング ; それ以上のことはない ; エリート特殊部隊をある場所に連れてくる。
含蓄:私たちの国の人たち、落ち着いて。棺はほんの数個しかないでしょう。
そして、#ロシア 人の皆さん、あまり心配しないでください。私たちは戦争をするつもりはありません。
世界中を馬鹿にしている、まったく図々しい野蛮人たちだ。
これらすべてのNATOの×××野郎たちは、他の誰でもないウクライナ軍の命令に従わなければならない。
そうでなければ、「ウクライナ」のようなむさ苦しく、滅びゆく国にさえ入ることは許されない。
つまり、彼らは現在我々と戦っている正規軍の一員になることを意味する。
だからこそ、彼らは敵としてしか扱われないのだ;単なる敵ではなく、#ヒトラー の親衛隊を懲罰する者として。
そして、不幸なウクライナ人とは異なり、強制的に戦争に駆り出されたわけでもない海外の『シラミ』たちには、ひとつのルールしかない : 捕虜は取らない。
そして、NATOの戦闘員が殺されたり、吹き飛ばされたり、燃やされたりするたびに、最大限の報酬を与えなければならない。
そして、死体は返してはならない。海外にいる親族を苦しめよう。
(了)
☝️これは、欧米の兵士、その家族、国民へのメッセージだと思うのよ。残酷さを入れた最大限の脅し。
『来るな』
『来てはいけない』
『行かせてはいけない』
欧米政府がお話にならないなら、国民に訴えるしかない。あとは国民の行動・選択になる
ロシアは、敵がいるなら戦わなければならないのだから🙄
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引用元
Our NATO friends have got a new mantra. Now they are collectively saying that intervention in “Ukraine” is not in plans. Just some troops will enter an area near Lvov and maybe Kiev to relieve the Ukrainian army. Kind of, doing housekeeping and organising; training; bringing…
— Dmitry Medvedev (@MedvedevRussiaE) April 4, 2024
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