見出し画像

何も無い午後

何も無い午後

横にになって目を閉じてみる

再び目を開けると差し込む光
感じる体の重み

空腹感も退屈も生きていればこそ

さぁ、体を起こして
何かご飯を食べて
エネルギーを充満させよう

この家と
この身体に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?