卒業生の来校が多い立正大淞南!
立正大淞南にはよく卒業生が訪ねてきてくれます。何十年前に卒業した卒業生から、最近の卒業生までよく来てくれます。
卒業生の皆さんは懐かしい高校時代の話を先生方としたり、部活動の後輩のに激励をしてくれたりします。
私立高校の良さは先生が変わらないことです。異動がないので20年前の卒業生が来ても、当時の先生に会うことができます。
今回は9年前に卒業した山谷 千春さん(平成27年度卒業生)が訪ねてきてくれました。広島出身の彼女は、3年間寮生活をしながらマーチングバンド部に所属して、3年連続全国大会出場を成し遂げたメンバーの一人です。
後輩たちに自分の体験を通して得たものを話し、エールを送ってくれました。
現在は広島で働いていて、会社のモデルとしても活躍しているそうです!
野球部やサッカー部の卒業生も「高校時代の恩返しをしたい」と、よく母校を訪れて部活動の練習を手伝ってくれたり、後輩に話をしてくれます。
昨年末には、現在J1町田ゼルビアに所属するプロサッカー選手の稲葉 修士くん(平成23年度卒業生)も訪ねてきてくれました。
本校のアスリートデザインの時間に後輩たちにトップアスリートとしての貴重な体験をしてくれました。
卒業して気づいた「淞南での学び」や「高校時代に大切にすべきこと」を後輩たちに伝えてくれることは、とても良い刺激になります。
これからも全国各地で活躍する卒業生を母校から応援しています!
卒業生のみなさん、がんばってください!
そしてまた時間があれば懐かしい母校を訪ねてください。
皆さんの来校を歓迎しています!
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