広報活動をDXでアップデート!
広報活動をDX!
こんにちは!
みなさん広報活動がんばってますか?
広報活動って、正解はこれだ!っとなかなか定まりづらい領域ですよね。
他の企業の広報ってどんな事してるんだろう・・・
とか、
同じ部部署なのに、あの人の広報活動が全然見えない・・・
とかとか
不安を抱かれている広報マンも少なくないと思います。
そんな広報活動をDXでアップデートさせる!
というテーマで書いていきまーす!
DXって?
最近は若干落ち着きを見せてる感じもありますが、「DX」ってよく耳にしてたんじゃないかと思います。
そして、
「DXってなによ・・・」
という方もまだまだいらっしゃるのではないかと思います。
DXとは、
「デジタルトランスフォーメーション」の略で、
デジタル化させ、蓄積されるデータを使って分析したり、より良くしましょう!
的な感じですw
(ざっくりすぎてごめんなさい)
広報活動をDXさせてみた
それでは早速広報活動をDXさせてみたので、そちらを紹介させていただきます。
広報活動の活動量を可視化
プレスリリースの配信数と、それらの開封率、配信メディア種別などを可視化してあります。
これを元に、9月と12月広報活動があまかったな・・・と猛烈に反省しております。。。。
プレスリリースごとの開封率や、配信先メディア種別、開封日時を可視化
詳細な開封状況を確認し、興味を持ってもらえるメディアを知れたり、開封時刻を確認して、電話などでフォローすることもできます。(あまりオススメはしませんが)
WEB上での記事化を可視化
これは、キーワードや除外ワードを設定しておくことで、自動的にニュース系メディアに掲載された情報を収集したものです。
いつ、どのメディア掲載されたかを知ることができるので、レポートなども楽になります。
これどうやってるの?
このように、プレスリリースを配信し、データを集め、分析し、次に活かす
PDCA(Plan, Do, Check, Action)
を回すことができるようになります。
たかがデータかもしれませんが、されどデータです。
開封率が低すぎるようでしたら、メールのタイトルがイケてないのでしょう・・・
または、迷惑メールに振り分けられる可能性も・・・(これはあまりないかも知れませんが)
上記のようなことを実現させるツールは
AI 広報支援ツールのHARVEST
で実現できます✨
最後にHARVESTのご紹介
HARVESTは広報の要とも言えるプレスリリースの作成、配信メールの作成、予約配信などWEB上で行える広報支援ツールです。
プレスリリースのための社内ヒアリングのためのアンケート機能や、
アンケート回収後、プレスリリースの生成機能
時事ネタの先取りするために、未来のトピックワードを知れる機能など便利機能が盛りだくさんです。
広報業務の質を向上させたい人は要チェックですね☝️
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