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2021年8月の記事一覧
お金を貰うって、そういうことだよ
『プロ意識を持たなければ始まらない』
また、教わった。
つまり今の自分にはプロ意識が足りていないということ。
げんじつを受け入れて、出来ていないことを改善していくしかありません。
noteの執筆がある。
自分なりにまとめて文章にしてみる。
シェフや上長に初稿を見せる。
するとオーダーを履き違えていた。
フィードバックをもらい、ようやく気付く。
これまでは小手先だけで直そうとしていた。
それで
タイトルはキャッチコピー
めちゃくちゃ難しいタイトルづけ。
何度書き直しても良いものがちっとも出てこない。
元コピーライター養成講座生、がんばれ!!
と言われました。そうです、社会人1年目の時に通っていた表参道にある宣伝会議オフィス。毎回のように課題講評があり、優秀作品には金の鉛筆がもらえます。
僕はもらったことがなかった。コツを掴み切ることなく、半年間を卒業していきました。
いろんな手法があることは知っていても、そ
相手の時間をもらっている自覚ができているか
いろいろな人に提案や調整の機会がある中で、全力で向き合えているのか、問われた。
提案する際はチャレンジャーであることを忘れずに、すべての仕事を取りに行くつもりでやり切れているのか。
調整する際は相手からの質問に対して、先回りして調べ切れているのか。
ぜんぜん間に合ってなくても関係なくて、それは自分の力不足を認めて、全速力でやるしかないんだって思った1日でした。
スピードも大事だけど、相手が
そう簡単に変われないけど前に進むために今日もまた懺悔します
先日のnoteでの反響を多くいただきました。
今の自分の現在地をしっかり把握し、今後に生かすために書いていきたいと思います。
決意を新たに頑張ろうと決めたもののなかなか人は変われません…配慮と想像力が足らず怒られたり、単純ミスがあったり、昨日も変わらない自分でした。
一つは、大事なユニフォームの注文をする際に、オーダーに配慮がなかったこと。
各個人のサイズだけを取りまとめて送ってしまい、品物毎
思わぬ反響とこれからの決意
昨日はこの1ヶ月をさらけ出したnoteを公開したところ、たくさんの反響をいただいた。
自分自身が恥ずかしいと思っていることは、誰かの琴線に触れることもあると実感した。
シェフが僕の記事をTwitterでシェアすると、たくさんの方から熱いコメントをいただいた。
本当にありがとうございます。
改めてシェフのパワーを目の当たりにしました。
コメントはゆっくり一個ずつ返させていただきます。
さて、
鹿児島にあるSDGsのモデルタウンを調べたら、思った以上にとんでもない歴史だった
日本一のリサイクルタウン、鹿児島県大崎町。
鹿児島県大崎町は、資源リサイクル率12年連続1位を獲得した自治体です。
総務省が出しているSDGsに関する概要資料をパラパラと目を通すと、突然飛び込んできた「鹿児島県大崎町」の文字に驚きました。(小学生から大学までを鹿児島で過ごしました)
鹿児島が選出されているとはつゆ知らず、いろいろと調べてみると大崎町のリサイクルセンターをYouTubeで紹介し
『調整』には、企画が詰まっている。
企画とは。
ある事をするため、計画を立てること。もくろみ。
そう書かれている。
僕は、2018年5〜10月に企画メシという講座に通っていた。
企画でメシを食っていく、略して 企画メシ。
電通のコピーライターである阿部広太郎さんが主催する連続講義だ。
企画力が身につけば、世の中がもっとハッピーになる。
企画力とは、どんな業界でも生き抜いていける普遍的な力。
そこで学んだのは、企画とは幸福に
僕がsioを好きな理由
人は忘れられない思い出があると頑張れると思います。
感動体験は、人間のエネルギーです。
だから、本を読むし、映画を見るし、ライブに行く。
僕は感動体験を得るために、sioに行くんです。
なぜsioは感動するのか感動にはいくつかの種類があると思いますが、一つは期待や想像を超えた驚きではないでしょうか。
僕が初めて行ったレストランはsioです。
その時に食べた 鰆のポワレ グリーンカレーソース
リフレッシュと引き換えに
びっくりするぐらい、爆睡かましてました。
やっぱり、次の日やろうはダメです。
書きたいことがあるけど、まとまらない。
丁寧に書きたいし、でも早く仕上げたい。
でも、焦ると書けない。
いや、もうこれツイートやん…。
それでも毎日更新したいと意固地になっています。
これじゃすっかりただの自己満なんですが、切り替えなくちゃ。
明日もよろしくお願いします。
他者との出会いの中で、自分に気づく。
ヘッダー画像は横田裕市さん。
料理の写真も風景も人物も切り取り方もめちゃくちゃ素敵で見るだけでワクワクする。
ヘッダー画像はイラスト派だったけど、横田さんの写真がどれも素敵だからこれを使いたいがためにnote書けるんじゃないかと思うくらい。
今日は小さなタルトが2つ。
出会いの話について、です。
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新しい自分との出会いをもたらしてくれるのは、他者だ。
違う人生を歩んでいるはずの他者が、同
「出来ない事は悪い事じゃない」いつもふてくされた僕と、決して見捨てないシェフの話
ここ1ヶ月、シェフとは業務以外の連絡取っていなかった。
原因は僕。恥ずかしくて書きたくないのだが、撮影の時にしょうもなさすぎる準備不足で叱られた。その上に、次のスケジュールにも迷惑をかけてしまうことに。
それにも関わらず、何を思ったか、僕はふてくされた。文字にするだけで直視できないくらい情けない。
そのことは前々から注意されていた。
自分を全くコントロールできず、子どもみたいに感情を表に出し