思わぬ反響とこれからの決意

昨日はこの1ヶ月をさらけ出したnoteを公開したところ、たくさんの反響をいただいた。

「出来ない事は悪い事じゃない」いつもふてくされた僕と、決して見捨てないシェフの話｜9代目　折田シズる｜note

自分自身が恥ずかしいと思っていることは、誰かの琴線に触れることもあると実感した。

シェフが僕の記事をTwitterでシェアすると、たくさんの方から熱いコメントをいただいた。
本当にありがとうございます。
改めてシェフのパワーを目の当たりにしました。

コメントはゆっくり一個ずつ返させていただきます。

さて、気づいたのはさらけ出すことの重要さと自分の言葉をどれだけ使うか。

自分では恥ずかしいと思っていても、別の方が読んだ時の印象とは違う。さらけ出された文章は、人の目に留まるんだと思う。

みな、大なり小なりはあれど、同じような課題を抱えていて、自分だけじゃないと思ってもらえるとは思っていなかった。
しくじり先生になっていた。

すると、自分も面識がない人にも読んでもらい、信じられない熱量のコメントをもらって、書いてよかったなぁと実感した。
久しぶりの方からコメントをもらったりメッセをもらったり、ひたすらに嬉しかった。

自分にできることは、等身大のレポート記録だと改めて思った。気取らずにnoteをまた書いていきたい。