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積読解消!家にある本全部読む【その2】

本日読んだのは池澤あやか(2015)『アイディアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう』です。

昨日投稿した記事に続きIT系ネタです。

今回ご紹介する書籍は、IPUSIRON氏の言葉を受けて買った経緯があります。

読んでみて、やはりパソコン(書籍内ではプログラミング)は道具なんだなーと感じました。

著者と年齢が近いのも相まって内容が頭に入ってきやすく、さらさらと読み終えることができました。

個人的に気になったのは

そういう(プログラミングって難しそうとおっしゃる)人は、もしかしたらプログラミングを学問のように重く捉えてしまっているのかもしれません。

という部分。まさしく私のことですね笑

かつてプログラミング言語をほんの少しだけ触ったことがあるのですが、まったくわけがわかりませんでした。

おもしろそうだなーとか楽しそうだなーとか感じたけれど、当時の私の頭にとってプログラミングの知識や理論を叩き込むには負荷が勝ち過ぎた模様です。。

とはいえ、私が持っている知識を基にして特別「これがやりたい!」というものが無い現時点においては、かつてチンプンカンプンになって遠ざけてしまったプログラミングにもう一度挑戦してみてもいいのかなーなんて思ってもいます。

頭の中が沸騰しないように気をつけよう笑

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