2023/12/3(日)コブラブログアップデート「イベント最新状況」だよ〜(*´∀`)♪
これだけはnoteさせていただくことをお約束しましたので
noteさせていただいています
まだまだ
まだまだ
まだまだ
まだまだ・・・・・・・・・・・・・・
冬眠中ですけどね
いつまで冬眠するのかしら?(笑)
今回も複数の方の日本語訳リンク先を掲載させていただきますね(*´∀`)♪
原文はこちら
では以下に日本語訳を引用させていただきますね
NEW!2023-12-04 16:00:51
テーマ:コブラ更新
2023/12/3(日)
コブラブログアップデート
イベント最新状況
原文https://2012portal.blogspot.com/2023/12/event-situation-update.html
ソースはついに、初期異常に自身の閃光を投影した当初に発生した初期ラーカーを直接除去し始めました。
ソースはいま宇宙とラーカーを量子もつれから切断しようとしています。
ラーカーの臨界数が消滅すると、ソースはそれを地上の人類から直接切断し、量子もつれの切断が臨界量に達すると「イベント」の発生が可能となります。
イベントの後ソースは人類からすべてのラーカー残党を切り離します。
そして、その後の2037年頃か2049年頃のいずれかの太陽最大の瞬間に高い可能性で発生しうるソーラーフラッシュと呼応する津波でそのプロセスは完了します。
経験則ではイベントのタイミングは2025年と考えられますが。
本当のタイミングがいつになるかは誰にもわかりません。
イベントとソーラーフラッシュの間の期間は、人類にとって大きな癒しの時となります。
日本語訳
イベントの瞬間は臨界熱流束の瞬間であり、マトリックス社会は崩壊し、コンタクトが行われ、古い社会のエントロピー要素が迅速に除去され、私たちは第4段階に入ります。
第 4 段階は、不安定膜沸騰段階と呼ばれるもので、 天の気泡は地球の表面で安定したネットワーク (膜) とつながり、それが新社会のバックボーンを形成します。
そこでは、社会自体が全体としては不安定ではありますが、処理を進め、統合し、安定化に向かいます。
光の島が完全に形成されて、宇宙人との接触が積極的に起きます。
第 5 段階は、安定膜沸騰段階と呼ばれて、地上の光の島が活発な転換·反転区域となり、個人または集団のアセンションがそこで起きます。
アセンションの第1波は、数千人の規模となります。
その内から地上にアセンデッド·ビーイングとして戻ってきて、アセンション第2波として数十万人規模の方がアセンションする準備をします。
地上に戻った方の中で、人類の第3波の準備をする方もいます。
第 5 段階では、地上の住人は、新たな高度の技術を完全に取り入れて、全体として光を受け入れられるようにヒーリングされます。
第6段階は、最終的なフラッシュの段階です。
相転移が完了します。
銀河のセントラルサンがソーラーイベントを起動し、地球のポールシフトが起きます。
第3波では、数百万人がアセンションし、それ以外の人類は地表から銀河艦隊に避難し、そこから人類の新たな故郷となるプレアデス星団のなかの適切な星に輸送されます。
それまでの期間については人間関係のトラウマやセクシュアリティのトラウマを癒すことで、ラーカーの排除を加速させることができます。
というのも、そこがラーカーの主に潜んでいるところだからです。
朗報は、宇宙の第一周期後の周期でできたすべてのラーカーはすでに排除されて、初期ラーカーだけが残存していることです。
地上の占星術的共鳴パターンは、これからかなりポジティブになります。つまり、ポジティブなタイムラインは現在安定しており今後も安定し続けます。
その詳細はこちらにあります。
アシュター司令官は、1952年7月18日の海王星と冥王星のセクスタイルの時にこの太陽系に入りました。
日本語訳
1952 年 7 月 18 日。
「こんにちは。私はポートラです。
712番目の投影、第16波、シェアの領域です。
あなたの太陽系に近づいているのは、最初の4つのセクターを担当するシェアステーションの司令官である私たちのチーフが乗ったベントラです。
彼の車両はあなたの上空を通過するでしょう。
まもなくセンターに到着します。
その間、私たちはあなたがよりよく受信できるように物質を光線で送りました。
私たちはあなたの上空 72,000 マイルで、この太陽系に初めて入る私たちの長官を歓迎するために待っています。
彼はあなたに次のことを知らせるでしょう。
シェーンリン、サオチャイン、十二卿評議会、七光評議会からの直接のインスピレーションを通じて、あなたの組織の目的を達成しました。
中止してください。」
シャンの皆さん、万歳。
愛と平和をもってご挨拶申し上げます。
私のアイデンティティはアシュタル、クアドラセクター司令官、パトロールステーションシェア、すべての投影、すべての波です。
ごきげんよう。
七光評議会を通じて、あなたはここに連れて来られ、内なる光に触発されて仲間を助けます。
あなたは定命の者であり、他の定命の者は、同胞が理解できることしか理解できません。
この組織の目的は、ある意味、人類を自分自身から救うことです。
1952年7月19日にアシュター司令官の母船がカイパーベルトに突入し再配置される様子がパロマー山天文台によって記録されました。
海王星冥王星のセクスタイルが2025年に再び発生します。
海王星と冥王星の共鳴によって、ディスクロージャーを推進しています。
海王星と冥王星がセクスタイルになる2027年に完全なディスクロージャーが行われると予想する人もいますが、それよりもずっと早い時期となる可能性の方が高いです。
アルデバランは、2024年に完成予定の非常に重要な計画を実行に移し始めました。
地球の海底や地上の遠隔地に多数の軍事基地を設置します。
これらの軍事基地は遮蔽されており地表住民の軍事技術では探知できません。
これらの軍事基地は、時が来ればイベント作戦を開始するプラットフォームとなります。
イベント作戦には、アルデバランとレジスタンスの両方の要員が地上で参加します。
レジスタンスはすでに地上で準備活動をいくつか行っており、主にDoom33の闇の工作活動を無力化しスターダスト技術の効率性を試験しています。
本技術は現在約9割の効力まで達しています。
アルデバラン人は、特にアンドロメダ人と協力していますが、シリウス人、プレアデス人、アークトゥリアンもこの大規模な作戦に参加しています。
また、かつての秘密宇宙プログラムのメンバーで、光を受け入れて銀河連邦と協力するようになった者たちも数多く協力しています。
その中でも、ヴリルの少女たちを持つマリア・オルジックは特筆に値します。
もうひとつの興味深い例はドイツでナチスの戦争マシンの一員だったあるドイツ人将校で、その後ノイシュヴァーベンランドに移送され、次に闇の艦隊にも移されて最終的にアルデバランに捕らえられました。
その後、彼らは自分たちがナチスのイデオロギーに操られていることに気づき、光を完全に受け入れて現在は銀河連合のために働いています。
このアルデバラン軍事基地のネットワークが完全に稼動し始めると、彼らは主要な世界の政治家たちと接触します。
そうするとこれらの政治家は自ら開示をはじめることになります。
これで本当の面白い状況が始まり、長期にわたる地政学的な意味をもたらします。
この接触については最初は秘密裏に行われ、これらの軍事基地は世界大戦を引き起こそうとするカバールに対する抑止力として機能します。
アルデバランの海底スターシップは、弾道ミサイル潜水艦にその姿を見せるでしょう。
また、現在世界中の米軍基地がオイルダラーを支えているのと同様に、このアルデバランの軍事ネットワークは新しい量子金融システムのバックボーンとしての役割を果たすことになります。
OGAとAFOSIは、アルデバラン人の計画が現実でありその発生が反論の余地のない証拠を得ました。
カバールのあるメンバー達はいま非常に恐れています。
プレアデス人は彼らと自然に親和性を持っているライトワーカーたちと接触して協力し働き、徐々に彼らと本当の信頼関係を築いて実際の物理的接触が起きた時にスムーズにいくようにします。
プレアデス人との親和性があり、なおかつプレアデス人とのコンタクトディッシュ・プロジェクトに参加したい方、12:21の支援チームにプレアディアンの参加を望む方はすべてその要望が認められます。
プレアデス人はまた、タキオンチャンバー、惑星の光のエーテルネットワーク、惑星のレイライン、経絡の癒しに全力を尽くします。
いま地上からある程度の異常が取り除かれ、神聖な男性性のエネルギーの活性化がようやく始まります。
これは到来するアルデバランの宇宙チームによって大きく支援されます。
この神聖な男性性の活性化の焦点のひとつは、ドラゴンレイラインの活性化です。
これらのドラゴンレイラインは、主に地球上の主要な山脈に沿って存在し、タキオンチェンバーのネットワーク、チンターマニのネットワーク、銀河チンターマニのネットワークがそこで活性化されることになっています。
石を埋めるためのガイドラインはこちらにあります。
旧アトランティスの赤道に沿って銀河チンターマニも活性化されます。
それらの銀河チンターマニの目的は、亜量子異常を癒し女神イオナのエネルギーを呼び込むことです。
これらはすべて、数年前にサンジェルマンによって開始されたニューアトランティス・プロジェクトの一部です。
ミョルニル技術は現在約7%の能力を有していますが、今後数ヶ月のうちにその強度は大幅に増大します。
このミョルニルによる増幅機能の1つの側面は、チンターマニ、銀河チンターマニ、モルダバイト、チベットのテクタイトなど、各種テクタイトの活性化です。
テクタイトの起源については科学界に地球起源とするとの誤った情報が多く存在し、この美しい宇宙の石は擬似テクタイトとされてしまっています。
テクタイトは確かに星間空間からのものです。
天使たちがエーテル面から物理面に惑星を顕現させようとしていたときに、顕現の過程でその惑星が量子異常に遭遇して爆発したのです。
その爆発の破片が四方八方に飛び散ってその一部がテクタイトとして地球に落ちてきました。
これらのテクタイトはやってきた星の種族からの高度の振動符号を有しています。
シリウスのチンターマニ、プレアデスのモルダバイト、ギャラクティックセンター近辺の太陽系の銀河チンターマニなどです。
すでに述べたように、アルデバランからの超希少なチベット産テクタイトや、チベットのアリ(ンガリ)地方で発見されたアンドロメダからのやや一般的なチベットのテクタイトもあり、これらはほとんどが不透明で紫色の色合いのものもあります。
また、ヒマラヤ山脈のチベット側で発見される超超希少なチベット産テクタイトもあり、今後、非常に特殊な機能を持つようになるためまだ情報非開示とします。
一般に「チベットのテクタイト」として販売されているテクタイトの大部分は実際にはベトナム産です。
本物のチベットのテクタイトを見つけるのはかなり困難です
2023年末を迎えるにあたり、古い金融システムには再び亀裂が生じています。
こうした亀裂は債務ベースの経済が不可逆的な点を超えて拡大するなかでさらに広がってゆきます。
クラッシュは壮絶なものになるでしょう。
日本語訳
そして、新しい世界が誕生します。
光の勝利!
翻訳 テリー
そういえば今年2023年11月にもCOBRAさんが音楽YouTubeだけを掲載した記事を書かれていましたね
ここで紹介されていたのは「Antares(アンタレス)」という名のアーティストの
「Ride ON A Meteorite」という楽曲です
「隕石に乗って」
とは、これはまた意味深な💦(笑)
今回の記事に「テクタイト」について記述された部分がありますから
暗にこのことを「予告」されていたのでしょうね
それにしても
チベット・テクタイトってどんな「石(ストーン)」なのかしら?
最後まで読んでいただいてありがとう(*´∀`)♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?