お釈迦さまやイエスさまが懸念されたこと

今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽｀)

お釈迦さまや
イエスさまが
この世を去るときに
いちばん
懸念されたこと

ふと最近こうおもいました

それは

お弟子さまたちが
ご自分の思考（直感やひらめき）より
お釈迦さまやイエスさまの
言ったこと
行動なされたことばかりを
重要視して
お弟子さまご自身の
直感や
ひらめきを
信じなくなったというか
重きを置かなくなったことではないでしょうか？

わたしたちは
「じぶん」の直感やひらめきが
「真実」の的を射ていることを
知るべきです

お釈迦さまやイエスさまだけでなく
過去の偉人とよばれる人たちや
現在その行動や発言力がおおきな影響を及ぼすひとやグループ
（インフルエンサーっていうのかしら？）
その
言動を重視するあまり
その言動から
逸脱する
言動を戒めたり攻撃したりする思考や意識が存在します

逸脱していると勝手に解釈した人たちが
発言者を徹底的にこき下ろしたり
発言を封じ込めようとすること
ありますよね？

異端審問みたいだと感じるのは
わたしだけかな？（笑）

魔女狩りみたいですよね？

それを
原理主義
っていうのかな？

原理主義がいままでどんな結果を及ぼしてきたか
それは過去の歴史を遡れば
いくらでも出てきますよね？

わたしたちは
もっと
じぶんの思考や意識
すなわち
直感やひらめきを
信じるべきです

以前にも書きましたが

フォロワー数を何千、何万かかえたブロガーのあの人が言っているから

お金を払って参加したセミナーやワークショップでみんなが言っていたから

視聴回数何千、何万の有名ユーチューバーのあの人が言っているから

有名なスピリチュアルリーダーがこんなことを言っているから

TwitterやFacebookでこんな情報が・・・・・

ではありません

「あなた」はどうなのですか？

ということです

じぶんを
どこまで信じられるかどうか？

これが
これからのタイムラインの
決定的な分岐点となるでしょう

最後まで読んでいただいてありがとう(*´∀`)♪