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懐かしい曲の数々(その2)🤣


今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)

ことのほか評判がよかったみたいなので

気を良くして第二弾始めま〜す(笑)

最初は「サボテンの花」

「一つ屋根の下」というドラマの主題歌としてリバイバルヒットしたので比較的若い方でもご存知かもしれませんね

わたし思うんですけど「別れの歌」ってなんでこんなにも切なく美しいんでしょう

男の方ってなんでも「美化」されますが、それがいい方に働くとこんな素晴らしく美しい歌詞と曲が生み出されることになるのかな?(笑)

どうですか? みなさん

さて、もうクリスマスは済んで久しいですが

わたし的には無視できない曲なんです!!(笑)

あ、無理やり突っ込んできたね〜〜

世間でクリスマスといえば「達郎さん」や「ユーミン」の曲がもてはやされてきましたけど

わたしの「クリスマスソング」といえば「これ!!」うん

遠い昔、場末のスナックで当時お付き合いしてた彼が「8トラック」カラオケで歌ってくれた

わたしのこと「安奈」になぞらえてたみたいです

「8トラ」知らない人はググってみてね(笑)

「風」の「ささやかなこの人生」

花びらが 散ったあとの
桜がとても 冷たくされるように
誰にも 心の片隅に
見せたくはないものが あるよね

だけど 人を愛したら
誰でも心のとびらを 閉め忘れては
傷つき そして傷つけて
ひきかえすことの出来ない 人生に気がつく

やさしかった 恋人達よ
ふり返るのは やめよう
時の流れを 背中で感じて
夕焼けに 涙すればいい

誰かを 愛したその日には
たとえば ちっぽけな絵葉書にも心が動き
愛をなくしたその日には
街角の唄にも ふと足を止めたりする

風よ 季節の訪れを
告げたら 淋しい人の心に吹け
そして めぐる季節よ
その愛を拾って 終わりのない物語を作れ

やさしかった 恋人達よ
ささやかな この人生を
喜びとか 悲しみとかの
言葉で決めて 欲しくはない

もう最高!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

この歌詞

どんな感性があったらこんな歌詞が書けるのかしら?

今日の最後は少し「変化球」で(笑)

かぐや姫のこと結構聴き込んでる方しか知らないかもね?

名曲「神田川」に出てくるようなお金のない若い恋人の生活を描写した唄です

今の若い方達って恵まれているようですけど、コロナのせいで仕事に溢れたりお金もないし結構こんな生活されてる方いるんじゃないかしら?

でも決定的に違うのはこの頃は「未来に夢」があったことかもしれませんね



最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪

PS:この投稿書きながらコメント欄チラ見してたんですけど(笑)

「アリス」や「ちあきなおみ」さんはまた次回に!!

あ〜第三弾することになっちゃったよ(笑)

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