パワハラって、人の人生を大きく変える事なのに、犯罪にもならないどころか、パワハラしてる人を、「頑張ってる人」なんていって、同じ職だから給料も安定し好きなモノを買い、人格者扱いし、勝ち組扱い。 犯罪被害者として、もっと立証できるといいのに。 パワハラを泣き寝入りしない世の中になるといいのに。 パワハラの構造はシンプルだ
これまで、がまんすることが美徳とされ、がまんしないことは、ダメな奴と揶揄されてきました。 「私は我慢しないといけないのに(しているのに)、あんたは、我慢しないなんて、むかつく」いう本心を隠して、「がまんしないなんて、ダメな奴だ」と罵詈雑言を正当化していたにすぎないと思います。 少し前のジャニーズ問題も、これまで何十年も続いていたことなのに、今になって、公になりましたし、宝塚問題も同じで、羽生結弦さんの事も、しかりです。 私が言っている、「パワハラを受けたら退職しよう」も
今後の記事は、実際起きたことをベースに、リアルな状況を書く。 理由は、客観視できる人を増やし、自分に起きていることを「自分が悪いから、がまんする」という人を減らす目的だ。 だって、人には我慢には限界があり、また相手の手を緩めることは不可能だから。 言いたいことは、病む前に退職すること。余力を残して、退職することが、これまでの経験上、最も重要だと思う。 私の知る限り、シャバで働ける女の人は、ターゲットにいじめやパワハラをしながら、悪口を言い合うタイプの人だ。そんなのが、
これからは、パワハラ上司といわず、ヤクザといったほうがいい。 つるしあげ。 どなり。 うそつき。 タチが悪い。
ここで学習すべきは、「集団心理」である。親がいる幼稚園だからいいが、いない場合はどうなるのか。つまりは、介護施設や児童養護施設だ。 所長に言った人は勇気が言っただろうね。次は自分がやられる番になるからね。所長は、あの人があなたの事、こういっていたよ。なんて、ペラペラいったいりする人もいるし、グルだったりもする。これは、私がそうだった。 わたしは、大体において、上司の上司に言えじゃなくて、上司の上司がそうだから、そうなっているというパターンをもっと言ったほうがいいと思う。
この記事によると、謝罪要求は無理というが、私の知りえる情報によると、実際には、できるようだ。 その人いわく、多くの人が、実は、謝罪要求をしているらしい。相手は応じないが、法の拘束も可能。 パワハラしたら謝罪要求が一般化すれば、抑止力になる。 少なくとも、泣き寝入りの美徳はもうやめよう。それが、悪化の素になっている。表向きにいい人たちが、パワハラをしている。表に出さない、言わないだろうということが、パワハラを助長させている。 パワハラには、謝罪要求表ざたになるリスクを。
県職員が、部下を2時間にわたり、指導叱責したとし、被害約20名が証言。懲戒処分としたとあり、被害者は、精神疾患を患った。 はっきり言おう。 犯人は、言葉の暴力により、被害者を病院送りにした。 言葉の暴力と身体暴力を、別々に考えるのは、四半世紀古いのではないか。そのため、日本は衰退の一途をたどっているといえる。 これからも、メディアは、勇気ある被害者の声を拾い上げることが重要だ。 なぜなら、パワハラは、対岸の岸ではないからだ。 提案がある。 1.加害者は、精神疾患で治療す