あなたは、尿もれ脳かも⁉︎

紙おむつ・尿もれパットのCMを見たこと、聞いたことある人！

もしかしたら、あなたはすでに尿もれ脳になっているかもしれません。

なぜなら、脳は頭の中に思い描いていることを引き寄せるから。
たとえ何年かかったとしても。

こんにちは、トイレのときこです。
質問です。
あなたの100歳の様子を、目をつぶって直感でイメージしてみてください。
何が見えましたか？

人間が本来持っている自然の力を味方にし、尿トラブルのない尊厳の守られた望み通りの豊かな100歳でした？

あなたが尿もれ脳になっていないかチェックしてみましょう。

Step：1

テレビCMや広告、お店でよく見たり聞いたりするようになった紙おむつや尿もれパットの商品。
各メーカーのキャッチコピーは、すばらしく耳に残るものばかり。

ちょっと困っても「大丈夫」パットを使えば。
なんて思考ができあがってないですか？

「YES」の人、尿もれ脳要注意。
尿もれをしても大丈夫って無意識に入っているかも。

Step：2

介護脱毛をしたいですか？
しましたか？
介護脱毛は、老後のおしものお世話を想定しているから。
紙おむつの交換時に大変だから毛の処理を前もってしておくという考えかたですね。

この考えに「YES」の人、尿もれ脳要注意。
将来、自分は紙おむつのお世話になっているが無意識にインプットされてない？

Step：3

以下の3つがもしも自分に起こったなら、あなたは、トイレに関して不安、心配という思いを持ちますか？持ちませんか？

1.お笑いをみて超おもしろギャクにハマり大笑い。弾みでちょっとモレました。

2.暑い日、ビールが美味しくていつもよりたくさん飲んでしまいました。帰り道、急にトイレに行きたくなりモレそうに。まわりに人がいてヒヤッ。

3.大切な会議中。部屋の中はとても冷房が効いていて、冷え冷え。おまけに冷たいお茶。からだが冷えて尿意が半端ない。会議終了まで1時間はありそう。

多くの人は、過去のヒヤッとした経験などからトイレに対してネガティブな思考が紐付けされます。
その結果、自分は尿トラブルの心配があるという固定概念を自分で作ってしまいます。

トイレに関して不安、心配という思いを持つ人、尿もれ脳注意。

尿もれ脳

何気ない日常の中にあなたを尿もれ脳にする危険因子があっちにもこっちにもウジャウジャ。
無意識に擦り込まれると、知らない間に尿もれの思考や行動になり現実を引き寄せてしまう。

ゴール。
そう、ほんとうはなりたくなかった未来を自分が作り上げてしまうことに。

あなたは、もしかしたら尿もれ脳になっているかもしれません。
自分の脳内に一刻もはやく気づいて、尿もれ脳を削除ボタンで消去しましょう。

明るい未来

尿もれ脳を削除ボタンで消去するには、リアルにイメージすることが重要。

ゴール設定

あなたの100歳の姿をゴール設定しましょう。

顔は、どう？
笑ってる？
悲しんでる？

からだは、どう？
活き活きと動き回ってる？
車いす？
ベットの上？

何を喋ってる？
「ありがとう」感謝の言葉？
「痛い」からだの愚痴？

ハードル設定

望み通りのゴールテープを切るには、どんなハードルがあらわれるでしょうか？

100歳まで活き活きと動きあわることができる筋力維持。

ポジティブな環境を保てる友だちや家族、知り合い作り。

尿トラブルにならないための骨盤底筋トレーニング体得。

セルフケアで尿意も心もコントロールできる自分を信じるマインド。

何があっても大丈夫と思える自然の力を味方にしておくなど。

ゴール設定すると必ずハードルがあらわれます。
前もってハードル設定を同時に行い、行動することで最高に明るい未来のゴールだけを見続けられます。

そう、あなたはすでにキラキラと望む未来を手にしたのです！

まとめ

誰も望まない尿もれ脳について解説しました。
「嫌だな〜」
「なりたくないなぁ」
と感じた人、NICEです。

あらわれたマイナス感情は、サイン。
感じたマイナス感情は、自分に何を教えてくれているのか？

情報が大量にあふれている世の中で、流されるのではなく自分は、どうありたいのかしっかりと自分に問いかけて紙に書き出してみてください。

目の前の現実は、自分が作り出しているから。

あなたの人生全が最高の笑顔で幕を閉じますように^ ^