初対面を惚れさせる恋愛特効薬 ー超具体的アンビバレンス・リストー

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僕はオンラインで「全人類をイケメンにする」ことをテーマにして恋愛を教えています、イケメンを作る専門家のりょーすけといいます。

今後もこのnoteを始め、YouTube、Twitter、Instagram、はてなブログ、TikTokなど、ありとあらゆるメディアを駆使して、より多くの男性に僕の情報を発信していきたいと考えていますので、どうぞごひいきに願います。

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【初対面を惚れさせる恋愛特効薬】


『人の第一印象はたった7秒で決まり、
一度決まってしまえば半年は変わらない』

これはあの有名なメンタリストである
DaiGoさんも言っていた、
アメリカの心理学者・メラビアンが提唱した
初対面の印象に関する実験結果です。

人の第一印象は出会ってからたった
7秒で決まってしまい、
一度決まれば半年間も変わらないまま
なのです。

しかし、恋愛は出会ってから
およそ3カ月が勝負と言われています。

これ以上長く友達関係を続けると、
「友達としては好きだけど、
恋人としては見れないの…」という
お決まりの状態になってしまいます。

つまり、
あなたが彼女を作りたいのであれば
「女性と出会ってから3か月が勝負」
ということ。


では、もしあなたがたまたま友達の
紹介でとびきりの美人と知り合えたと
しましょう。

あなたが今まで見てきた女性の中で
誰よりもかわいくて、素敵で、
まさにあなたのために生まれてきたのでは
ないかと思うほどドストライクの女性です。

そんな女性からの第一印象が
100点満点中の0点だった場合、
あなたはその女性を彼女にすることが
できるでしょうか?

断言しましょう。100%できません。

第一印象が最悪だった場合、
あなたはその素敵な女性と付き合うための
スタートラインに立つことすら
できなくなります。

そもそも口説く資格、権利がないのです。

なぜなら、恋愛は初対面で出会ってから
たった3カ月が勝負であるのに対して、
一度決まってしまった第一印象は
半年間も変わることはありません。

つまり、あなたの印象が変わるころには、
その女性にとってあなたは恋愛対象から
外れてしまっているのです。

初対面のわずか7秒で
勝負はすでに決着しているのです。

その貴重な7秒を最大限に使わなかった
あなたでは、意中の女性を
彼女にすることは不可能です。

あなたが今まで見てきた女性の中で
誰よりもかわいくて、素敵で、
まさにあなたのために生まれてきたのでは
ないかと思うほどドストライクの女性は、

あなたではない男に口説かれ、
あなた以外の男とデートをして、
キスをして、セックスをします。

あなたはそれを指をくわえて見ている
ことしかできないのです。


逆に、その女性からの第一印象を
最大限にまで高めることができれば、
あなたがその女性を彼女にすることができる
確率がグンッと上がります。

ほかの男が30点の第一印象から
スタートしている中、
あなただけが60点からスタートすることが
できるのならば、

あなたにとってほかの男なんかライバルに
すらなりません。

ほかの男が頑張って女性への好感度を
上げようとしている中で、
あなただけが圧倒的に女性からの
好感度を手にすることができます。

当然、その女性をゲットするのは、
第一印象を制したあなたです。

あなただけがその女性とお付き合いして、
デートして、手をつないで、ハグをして、
キスをして、セックスすることができます。

人生で一番幸せな時間でしょう。

ほかの男たちはきっとこう思います。

『あいつはすごい』
『あいつは天才だ』
『あいつはあんな美人を口説けるのか』
『どうやったのか今度教えてほしい』

超絶美人の彼女をゲットできるだけでなく、
ほかの男からも尊敬されるようになり、
非モテ男から超モテモテ男へと
成長することができます。

まさに人生の大逆転。

「第一印象を制する男が恋愛を制する」
というわけです。


では、どうしたら女性からの
第一印象で高得点を出すことができる
のでしょうか?

それには「アンビバレンスの法則」という
心理学を利用して、人間の性質と欲求に
アプローチします。

アンビバレンスの法則とは、
「世の中のすべてには必ず表と裏が
存在している」という考え方を
表したもので、

「相反する感情や考えを同時に持つ」
時にもよく用いられます。

例えば、あなたの大好物である
ケーキが目の前にあったとします。

"おいしそうだから"、食べたいと思うでしょう。
でも、"太ってしまうから"、食べたくないとも
思うこともあると思います。

「食べたい」と「食べたくない」という
全く逆の感情を同時に持っている時が
まさにアンビバレンスな状態なのです。


これを恋愛に応用します。

人間には普段から周りの人に
打ち明けている「表の面」と、

世界で自分だけ、
もしくは家族や親しい友人しか
知らない「裏の面」の
2つの側面が存在しています。

学校や会社では明るく社交的で
元気な印象のあの人も、
実は家ではすごく物静かでインドア派
かもしれません。

この時人間は、「普段はみんなに
見せていない裏の面こそ、本当の自分だ!」
と思う心理があるのです。

この心理を狙い撃ちします。

この方法は、恋愛系YouTuberである
仮メンタリストのえるさんも紹介していた
間違いない方法で、

僕が実践してみたところ、
23発中19発で「ほかより好印象だった」と
友達のJD、社会人から回答をもらっています。

つまり、めちゃくちゃ使える
テクニックということです。


初対面の相手に挨拶するとき、ただの挨拶で
終わってしまってはもったいないです。

『初めまして!』と元気よく相手に声をかけ、

「いろんな人と話してるのが
聞こえたんですけど、場の盛り上げ方とか
話の振り方とかすごく上手ですね!」のように
相手のいいところを褒め、

最後に一言、この魔法の言葉を付け加えます。


『でも、意外と1人の時間とか
大事にしてそうですよね!』


これがアンビバレンスの法則を利用した
『初対面を惚れさせる恋愛特効薬』です。


この一言があるだけで、女性はあなたを
「この人は自分のことを分かってくれている!」
と特別視するようになり、
あなたの第一印象はぶっちぎりで1位になります。

たった一言なんです。それだけでほかの男を
置き去りにして、意中の女性を自分に
振り向かせることができるようになります。

自分の存在を他の男の数倍印象づける
だけではなくて、
好印象を持ってもらうことができます。

初対面の女性には明日からでも、
今からでも使えてしまう、
まさに『初対面を惚れさせる恋愛特効薬』
というわけです。



しかし、薬とは時に毒になることを
決して忘れてはいけません。

このアンビバレンスの法則の法則の
話をすると、必ず勘違いしてしまう人が
出てきます。


「分かりました!

じゃあ、初対面の人の印象とは
逆の印象を言えばいいんですね!

てことは、明るい印象の人には
『暗いですね』っていえばいいんですよね!」


これは大きな間違いです。

もしこれをやってしまえば、あなたの印象は
0どころかマイナスになり、その女性とは
口もきいてもらえないような関係に
なってしまいます。

というのも、これは僕の経験談です。

この法則を知って意気揚々と
初対面の女の子に「暗いですね!」と
言ってから、その女の子とは
一切会話したことがありません。

今から約2年ほど前のことですが、
かわいい子だっただけにショックでした。


しかし、普通に考えればわかることです。

この法則を使う目的を思い出してください。

僕たちがアンビバレンスの法則を利用して
相手の「裏の面」を狙い撃ちしようと
しているのは、相手からの好感度を
上げるためのはずです。

しかし先ほどの考え方はどうでしたか?

初対面の、出会ってからわずか7秒も
経っていないタイミングで
「暗そうですね!」と言われた
女性はどんな感情になるでしょうか?

普通は「なんて非常識で失礼な人なんだろう」
と考えると思います。

当然、相手からの好感度は
劇的に下がることになるでしょう。

それはそうでしょう!

あって数秒でいきなりディスられたのに、
第一印象が良くなるわけがありません。

大切なのは、
「相手の裏の面をポジティブに
表現してあげること」なんです。

ここでネガティブな表現をしてしまっては、
あなたは「非常識非モテ男」になってしまい、
その女性と付き合う可能性は0%に
なってしまうでしょう。

初対面で相手の「裏の面」を狙うということは
ミスをすればそこでいきなり試合終了する
可能性のある「諸刃の剣」であることを
覚えておいてください。



「じゃあどうすればいいんですか?

そんなリスクがあるんじゃ、とても怖くて
アンビバレンスの法則を使えません!」

「結局僕たちには第一印象で
ほかの男たちに勝つことはできないんですか!?」


そんなふうに考える人もいると思います。


安心してください。

その悩みを解決するために僕がいます。


通常公開している無料noteでは
ここで終わりですが、

この有料noteでは、
『超具体的アンビバレンス・リスト』を
紹介させていただきます。

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