ゆきだるまんを描くときは電球をイメージしている。昔ながらの少し橙色っぽい灯りを放つアレ。しかし感触はマシュマロ。雪だるまでありながら・・謎。作っておきながらなんですが不思議な生き物である。
画像1

作家は種で支援は水のようなもの。いただいたご支援は制作の糧となりやがて作品という果実となってこの世に生まれることでしょう。ご支援ありがとうございます。