それなりのあれこれ

今、「有料マガジン」を1つ作ろうと
ぼやぁっと考えています。
ぼやぁっとした中にもある程度自分なりのルールは必要じゃないかと思い、
書き出してみました。

＊共有の度合いから言って
次のものは有料マガジンの
コンテンツとはしない。

🏄‍♂️シロクマ文芸部
🏄‍♂️あけぼの塾
🏄‍♂️#Sun 3 Sunday
🏄‍♂️みんなのフォトギャラリー
🏄‍♂️なんのはなしですか

注）この記事は回収用ではありません。

ぱぱっと見繕って有料マガジンに入れるものを
過去記事の中からピックアップしてみた。
（マガジン未公開の状態での作業です）
見直しの段階で渋々はずしたのは
「みんなのフォトギャラリー」に登録しているものでした。
その中には写真を使っていただいているものもあるし、
そうでないものもありました。

有料記事や有料マガジン内のものを
「みんなのフォトギャラリー」に登録できるのか。
出来たとしてギャラリーでどう反映されるか。
試しに有料記事にある写真３枚を登録してみました。
問題なく登録できました。
でも写真は全て「無料部分」にあるものなので、
何とも言えません。
画像を使う分には記事が有料か無料かは
関係ないのかもしれないですね。

検証用有料記事を書いてみるか、など考えています。
「ちょっとひっかかること」がなくもないのですが、
それはまた別の機会に。

＊有料マガジンのコンテンツになり得るもの

 🌴 写真のこと
 🌴 文芸部のお題とは違った創作もの
 🌴 文芸部から派生したもの
 🌴  限りなく本音に近いもの
 🌴  心の叫び

＊マガジン更新頻度

金出す側自分だったら
たくさん記事を読みたいと思う。
出した分に見合う、てか元とりたい。
　
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お見苦しい点がございましたこと、
お詫び申し上げます。

定期購読マガジンでなく単体。
週に1，2本ペースでマガジンに追加。
なんでんかんでん有料マガジンに放り込んでしまったら、
無愛想noteになってしまうしね。
サイトマップで紹介している記事も入れちゃダメよね。

記事の数が６００を超えると
自分以外のnoterさんには古いものが見えなく
なるみたい。
記事がドロンするわけじゃないのですけど、
そういった点も気になってはいます。
かといって古いものを月ごとにマガジンにするかっていうと
マガジン乱用みたいな。それは違うよねって話。

元町で