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アドベントカレンダーってなんぞ?からもつれちまった自分


これまでのあらすじ

アドベントカレンダーやろう、と
決めたはいいけど、
やりまーす、と自信満々で言えないわたし


どーせ、とか考える必要はなかった

ときどき勇気づけられる記事をnoteで拝見しますが、
こちらの記事もそうでした

ブログ時代はレスポンスの有無にこだわり続けてしまい
最終的には「どーせどーせ」と堂々巡りをした挙句
気持ちよく行き来できる方だけとのやり取りに絞りました

このnoteは綴るための場
綴ってればいいのさ!
「こんなツール見つけたもんでやりますけん」
で終わればいいだけの話

自分の写真の意味と価値


自分の写真って・・

値段付けて売るわけじゃないの
キラキラじゃないの
野暮ったいの
田舎なの
撮りたいから撮ったの
こういうのが好きなだけなの
いいの、どーせバズらねぇし

そう、写真を撮るのはほぼ地元
人と比べるとなんか見劣りしてしまう
だからと言ってそんな気持ちのまま撮っていいの?
そこは伝える努力をしなきゃダメ

今日の〆

読まれなくてもいいけど伝えたい??
あれ??
あれれ??

・・と日々もがくのだな
〆になっていないけど

「アドベントカレンダー」活用しようってことから
たまに後ろ向きになる自分が見えてきて
そしたら丁度考えさせられる記事と出会えた
公開するか悩んだけど、
すこーし、考え方をまとめることができたのでした

・・で、
アドベントカレンダー
やるのか、やらないのか
どっちなんだい!

やーーっるっ、ぱわー!
(はっっ、と言ってくださったかた、ありがとうございます)

独り言が
長くなりました
最後まで読んでくださり
ありがとうございました










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