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potegraph

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内と外 写真にちょびっと ココロの内を添えて 開け放す
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#EOS

写真の置き場

使い勝手がよく、ゆるりと写真の展示ができた「coten」だが、 5月15日での閉鎖が決まっている。 その後の写真の公開をどうするかを決めていない。 しばらくはnote一本だ。 撮った写真をバンバンあげてnoteを更新しているか。 正直なところ最近の自分に関して答えはNO。 更新自体はしている。 4月に入ってからの投稿は20日まで毎日続いていた。 でもそれまでとは写真とnoteの関わりが少し違っている。 そういう意味でのNOだ。 「とにかく写真のアップだ!!」そんな意気込みは

鉄分撮っとく

横浜市内にある実家へは電車で。 先日は車窓からずっと桜が見えて 行きも帰りも気分はお花見列車。 桜のこんな楽しみ方もあるんだな。 5月にまた実家に行きます。 次はちょっと忙しい行程になりそう。 #ちいさな旅

昭和がいいんじゃ!

うちの旦那は飲むなら大衆酒場がいいみたい。 刺身が旨くて当たり前。(何様だyo) 「コ洒落る必要は全くない!」んだそうです。 人情酒場みたいな雰囲気を求めてるんだろうね。 BSで見てた「夕焼け酒場」好きだったのよ、2人して。 知らない街での食事、飲み、 「ここどうかな?」って お店の扉を開けるときのドキドキったら! (五郎さんの心境) まあ、今はネット検索すれば 良さげなお店がパッとあがってくるけれども。 私ら昭和ですけん。 この焼き鳥屋さんはいつも混んでる。 数回行っ

メカに癒されてしまったの

pote家には 「さくら」という名前の柴わんこがおりました。 もう10年以上も前にお星さまになってしまった子ですが、 今でもこれからも私たちの「オンリーワン」です。(犬だけに・・) 銀行での待ち時間に 「これ、さくらじゃね?」ってわんこに 会いました。 姿かたちは全く違います。 ころんと安易に腹を見せる、 甘噛みする、そんな仕草がそっくりで、 私も旦那も2人して「なんだなんだ、こちょこちょするぞー」と夢中。 もう老人ホームでぬいぐるみをなでる老夫婦そのもの。 それは2体の

横濱いろあつめ*赤*

横浜市内にある実家に顔を出してきました。 実家に向かう途中、中華街や山下町に立ち寄りました。 変化は受け入れなくちゃいけない。 反面、自分の知っているものが残っていると嬉しいです。 中華街でお昼を・・と思ったのですが、 パッと見なんのお店だかわからないものが増えました。 もろ「いまうらしま」 コンテナ街道に手ごろなランチを出している ホテルがあったはず・・と 海員会館でオムライスを食べました。 弟の嫁っこと 「そこまで行ってオムライス!!」と夜大爆笑でした。 おひとり様中

noteという街の歩き方

書きたいことが思い浮かばないときなのは 言わずもがな。 逆に「わーーー」っと下書きが 進んだ時も「一旦停止」 勢いつき過ぎ。 私は毎日更新することを目標にはしていません。 むしろまめに「一旦停止」すべきと思っています。 「今日は(noteの更新を)休もう」と 決めるタイミングは朝。 (更新するのもほぼ朝出勤前) 晩げの仕込みや畑のことが出勤前に スムーズに行くととても気分が良く、 そんなときこそnote更新を積極的に休みます。 休むべきとき。 撮った写真の使い方や、書き

砂っぷ

それは海っぱたで撮るからさ。

さもない日々のさもない写真

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穏やかに

どうかどうか 穏やかに ゆく年も 来る年も ありがとう2023 よろしくね2024

大安吉日

車を乗り換えた 今まではベルトがキュルキュルと 鳴り響くコで困っていたんだ 修理してもダメ どういうわけか静~~かな夜に限って すっげー鳴る ご近所の皆様 今まで 本当にごめんなさい 久しぶりのマニュアル 初めてのキーレスエントリー サイドも勝手が違って わたわた お迎えしてそのまま 慣らし運転へ ネットで車を買う、という話を 初めて聞いた時、 「隔世の感」っていうの? そんなものを感じた 本やCDと同じ感覚で PCでポチっと?? 色んな手続きは自分でやるんだろうか?

つれづれに書く

あれ?? ここにきて30日連続投稿をしている (バッジもらった♪) 言ってることとやってること 違くね? 一日ぐらいおろぬくことも考えた でも、投稿できるんならしておこう、とも思った エキサイトブログ時代、 「自分は更新さぼり気味、頑張って更新しよう」って 書いている人がいた その人は 写真教室に行ったりリアルに展示もされていた のんき者の私とは大違い 頻繁に更新している自分は「他にやることない人」みたいに感じちゃってね 2,3日更新を休んでカモフラージュしてみたりって、

金利から写真の話に発展したハナシ

「アメリカがまた利上げする・・かも??」 まだ「かも」なのに 為替は素直に反応し円は137円台へ下落していた ある朝。 そんなニュースを見た旦那と 「ニューヨークの物価高は並大抵じゃないだろな」と 話始めた お金が日々泉のように沸いてくる人たちしか 暮らせないだろ、そんな街! そうそう、 そんな街で「なにも世界の裏側まで行く必要はない」と 名言を残した写真家がいるよ まぁ、ニューヨークですからね 地球の裏側にいく必要ないですね でもさ、でもさ、それは そこで生きる者の目

もう1つ嬉しいこと

Twitterで応募した「どんど焼き」の写真がキュレーターさんの目にとまり 選んでいただいたの!! スクロールしていって 自分の名前と写真が目に入ってきたときは 「えええーー!!?」って 驚きのあまりスマホばびょーんって ふっ飛ばしそうだった 心臓もばびょーんって一瞬飛び出た 「最近のTwitterなんだかなぁ」って記事を 書いたばかりだけど、 細々続けていこうと思う ただ、今回の投稿はかなり 不愛想っていうか不親切っていうか・・・ ただ写真2枚とタグを添えただけ 「浜辺