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MacBook Air 13inch M1を買った話。

ぽてこです。今日から(n回目の)noteを書いていこうと思います。新規記事を書きつつ、Wordpressで書いた記事をちょっとずつ引越ししていこうかなと思います。

Macbook Air 13inch M1

今更買いました。2020年秋に発売されたM1チップ搭載の13インチMacBook Air。
ほんとはデザインが変わるという噂の次モデルまで待つつもりだったけど、そういうのは出てから考えようということに。カラーはスペースグレー。
ここ1年はMac/PCを所持しておらず、ずっとiPad Air 4+Smart keyboard Folioの組み合わせで使ってたんだけど、なんだかんで細かいストレスがあったり、M1チップ搭載によりiOS/iPadOSのアプリが使えるようになったりでちょっと試したくなったってのが主な理由。ぶっちゃけレビューと言っても有象無象のガジェットブロガーがたくさん出してると思うんで、脱線脱線で書いていこうかなと思う。

そもそもMacbookといえば、20歳くらいの時に白いポリカーボネート製のMacbookを買ったのが最初で、その後は初代Macbook Air、12インチMacbookと今回のMacbook Air M1で4台目のMacbookシリーズの購入になる。最初のMacbookなんかは確か2kgぐらいの重さがあって、意気揚々とカフェに持ち出してドヤ顔してたと思うんだけど、今2kgのラップトップ持って出ろって言われたら泣いちゃうと思う。
筐体デザインはもう味しないでしょってくらい使い回されててAppleの発表会でがっかりすることすらしなくなって久しい。次モデルにはマジで期待してる。

使い勝手

「あーMacだ」って感じ。正直1年しか間が空いてないんでそこまでの感動はない。今のところ自分の使い方だとM1チップの恩恵もほとんどなくって、良くも悪くも自然に使えてる。
一番便利だなと思ってるのがTouch IDで、ロック解除やらiCloudキーチェーンやらでストレスが無くなったのは良い。iOS/iPadOSアプリに関してはまだインストールしてないんだけど、どのアプリ入れるのが便利なんだ?ってとこで止まってる。ゲームとか入れるのが良いのかな。ちょっとずつ試していこうと思う。iPad Air 4がキャリアモデルだったのもあって、使う場所を選ぶのがちょっとストレスではあるけど最悪iPhoneでテザリングすれば良いかなと。あとは単純にiPadと比べてでかいんで、カバンの選択肢が少し狭まるなってのがある。
基本的には事前期待を下回ってる部分はないんで、超満足!ってわけではないけど不満はない。あ、文字は非常に打ちやすい。Smart keyboard Folioと比べるのもアレだけど…。

一緒に買ったアクセサリ

形から入るタイプなんで、周辺アイテムは最初に揃えたい。

まずは保護フィルム。iPhoneでもお世話になることが多いNIMASO。非常に貼り易いし、質感も悪くないのでどれかっていいか分からないならこれ買っとけ的なやつ。他のアクセサリはともかく、保護フィルムだけは本体と同時に買った方がいい。

ケースはこれ。どうせ(?)1年くらいしか使わないだろうし、安いのでOK。値段の割には良い感じ。エレコムのロゴもないのがいい。

ケーブルはこれのブラック。付属のケーブルは2mもあるので別途購入。このケーブルはiPhone用のType-C to Lightningも使ってるんだけど、商品名の通りほんとに絡まらなくて取り回しが非常に楽なのでおすすめ。カラーも複数あるんで選べるのがいい。いい加減iPhoneもType-Cにしてくれ。

電源に関しても、付属のアダプタはでかいんで差し替え。仲のいいモバブコレクターに安く譲ってもらった。Macbook Air自体は45W充電まで対応してるけど、M1のおかげで電池持ちいいらしいしそこまで急いで充電することもないかと思ってとりあえず。

まとめ

まだ届いて数日なので、ファーストインプレッション的な。また気になったことがあれば書いていこうと思う(というお気持ち)。
自分はPC/Macで専門的な作業をするわけではないんで、気持ちよく"普通に"使える端末ならなんでもいい的なところはあるけど、Appleの呪縛からは抜け出せそうにないんで余程のことがない限りは今後もMacを使っていくんだと思う。

おわり。

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