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【3日目】生成AIと漫画制作 -プロット編③&キャラ設定-

7/17〆の創作大賞(オールカテゴリ)に向けて創作漫画づくりを生成AIと行う取り組み3日目です。

今日はプロット編③です。ChatGPT(GPT-4)で、プロットから発想したストーリーを清書&キャラの特徴を出してもらって画像生成しました。前半は夕食食べながら片手間に1時間位、画像生成は諸々試してるのもあり1時間半位です。この記事書くのが一番時間かかる。

昨日のプロットはこちら

以下、かなりやりとり長いので先に所感

<所感>
・さすがに最初のメモが色々端折りすぎてるので伝わってないところはあるものの、前後のつながりを書いてくれるのは便利。そういう風にとるのもできるのかと発見もある。ここまでできれば、もう大体かけそう
・偏屈とか前時代的とか完全に表現間違えてたのに、ニュアンスひろってくれてありがとう()
・画像生成は普段絶対生み出さないタイプの絵がでてきたので、キャラや世界観広げる時にとても良さそう。一方で、キャラの画像生成はだんだんきつくなるので(やるせなさがすごい)、あくまで素案として利用する位がいい感じに付き合えるコツ?

プロット

頂いたプロットの案を下記のストーリーの流れにして書き直しました。セリフや描写が完璧ではないので、適宜修正して書きなおしてください。また、セリフは誰が言ってるかも明確にしてください。

#ストーリーの流れ
なんだ故障か?
あの飛空艇って…
焼け落ちた飛空艇

状況説明(AIとか発展して飛空艇をもってる未来)
ロボットが修理する
なーにこの音
カーン!カーン!カーーーン!!
工場で修理してもらうもんだけど
あそこの変つく野郎は自分で修理してるんだと
まーたアーネストのやろ〜
うるせ〜

いつみても怒ったような顔しやがって、不気味なんだよな

試験飛行
もの好きだねえ
人のやることなんて信じちゃいけねーんだよな
(おめーも人だろ…)
危険性をわかっちゃいないんだアイツは

変つく野郎
フン!!
誰が前人類的なもんか
あいつらの方がおかしいんだ
二匹がひょこっとあらわれる
ワン!ワンワンワン!
お〜〜よ〜〜しよしよし

操縦席をかけまわる 最後にシートに満足そうにストンと座る
その様子をじっと見てる猫型ロボット(冷静な様子)
ニャーと一言ないてツーンといってしまう(まるで感情がない)
飼い主の気持ちに寄り添うと話題なのに なんでああなんだ…
お前のほうがよっぽど分かってくれてるよなあ

よし!
普通は制限かかるものも
気持ちよく飛びまわりたいしな!
(ソレは違反ナノデハ)

試験飛行にでるぞ
データをバックアップしておいてくれ

墜落

ベッドの上 患者をみるのもロボット
死亡したことを知る
お前…フリッツなのか

そうか…
工場で作るのがいいんだ
最新ロボットに任せるのが

ーーー
ワンワン(録音)
ベロベロなめまわして
ストンとすわる

ーーー
もう一回飛ぼう

とべる

ありがとう、フリッツ
ありがとう、マックス
ーーーー
戻ってきてお墓の前で祈る

フリッツがこちらを見る
心配してくれてるのか?
俺が泣くわけがないだろう

通りがかりの人。
先客かな?墓参りなんて珍しいもんだ

なにかに気づく様子
ああ、お前さん、ソッチなのか。
そろそろオイルさしとかないのか?

首元をさすって、
ああ、すっかり忘れてたな。
後でやっておくよ。

立ち上がって、行くよフリッツで去っていく。
お墓の名前にはアーネストの文字

※変つく野郎だからに見せかけて、ロボットだったから、俺がなくわけがないだろうというのを言っている

ChatGPT

ストーリーの流れ

「なんだ、故障か?」アーネストが空を見上げる。雲から黒煙が立ち上がり、焼け落ちた飛空艇が降りてくる。

アーネストがモノローグで状況を説明。「AIと人間が共存し、飛空艇が空を飛ぶこの世界で…」

アーネストがロボットの助けを借りて飛空艇を修理。「カーン!カーン!カーン!これがあの音か…」

見知らぬ男が言う、「工場で修理してもらうものを、アーネストは一人で修理するんだってさ。」

「またアーネストのやつか。」他の男が苦笑いを浮かべる。「うるさいね、あいつ。」

「でも、いつ見ても怒ったような顔をしているから、不気味だよな。」

アーネストが試験飛行を行う。「もの好きだな、アーネスト。」

「人間のやることは信じちゃいけないんだ。」男が言う。「アイツは危険性を分かっていないんだ。」

アーネストが一人で言う。「変わったやつだな、あいつら。誰が前人類的なもんか。」

「二匹の犬が出てきて、ワン!ワンワンワン!と吠える。」

アーネストがニッコリと笑って、「お〜〜よ〜〜しよしよし。」

フリッツが操縦席を駆け回る。最後にシートに満足そうにストンと座る。

その様子をじっと見ている猫型ロボット。マックスがニャーと一言鳴いて、その場を去る。

アーネストがぼんやりと言う。「お前の方がよっぽど分かってくれてるよなあ、マックス。」

「よし!」アーネストが手を叩く。「普通は制限がかかるものも、気持ちよく飛び回りたいしな!」

「試験飛行に出るぞ。」アーネストがフリッツとマックスに言う。「データをバックアップしておいてくれ。」

アーネストが飛空艇で空に飛び立つ。しかし、突然飛空艇が墜落する。

アーネストがベッドの上で横たわる。患者を見るのもロボット。「死亡したという事実を知る。」

「お前…フリッツなのか?」とアーネストが問う。

「そうか…工場で作るのがいいんだ。最新のロボットに任せるのが…」

アーネストが再び飛空艇に乗り込む。「もう一度飛ぼう。」

アーネストが空を飛ぶ。「ありがとう、フリッツ。ありがとう、マックス。」

アーネストが戻ってきて、お墓の前で手を合わせる。フリッツがこちらを見る。

「心配してくれてるのか? 俺が泣くわけがないだろう。」アーネストが言う。

通りがかりの人。「先客かな? 墓参りなんて珍しいもんだ。」

その人が何かに気付く。「ああ、お前さん、ソッチなのか。そろそろオイルさしとかないのか?」

アーネストが首元をさすって、「ああ、すっかり忘れてたな。後でやっておくよ。」

アーネストが立ち上がり、「行くよ、フリッツ。」と言って去っていく。

お墓の名前には「アーネスト」と彫られている。

※変わった野郎だからに見せかけて、実はアーネスト自身がロボットだった。だから、「俺が泣くわけがないだろう」と言っている。

上記、話者がおかしいところが多々ありますよね。また、フリッツが猫型ロボットで、マックスが動物の犬ですね。全体的に見直してください。また、大事なシーンなのに、言葉が足りていないシーンはより詳細な描写をつけくわえてください

ChatGPT

ご指摘ありがとうございます。話者の明確化と詳細描写を追加します。

ストーリーの流れ

「なんだ、故障か?」とアーネストが空を見上げる。雲間から焼け落ちた飛空艇が降ってくるのが見える。

アーネストがモノローグで状況を説明。「AIと人間が共存し、飛空艇が空を飛ぶこの世界で…」

アーネストがロボット、フリッツの助けを借りて飛空艇を修理。「カーン!カーン!カーン!これがあの音か…」

町の人が言う、「工場で修理してもらうものを、アーネストは一人で修理するんだってさ。」

「またアーネストのやつか。」と他の町の人が苦笑いを浮かべる。「うるさいね、あいつ。」

町の人が言う、「でも、いつ見ても怒ったような顔をしているから、不気味だよな。」

アーネストが試験飛行を行う。「もの好きだな、アーネスト。」と町の人。

町の人が言う、「人間のやることは信じちゃいけないんだ。アイツは危険性を分かっていないんだ。」

アーネストが一人で言う。「変わったやつだな、あいつら。誰が前人類的なもんか。」

犬、マックスが出てきて、ワン!ワンワンワン!と吠える。

アーネストがニッコリと笑って、「お〜〜よ〜〜しよしよし。」とマックスをなでる。

フリッツが操縦席を駆け回る。最後にシートに満足そうにストンと座る。

その様子をじっと見ている猫型ロボット、マックス。フリッツがニャーと一言鳴いて、その場を去る。

アーネストがぼんやりと言う。「お前の方がよっぽど分かってくれてるよなあ、フリッツ。」

「よし!」とアーネストが手を叩く。「普通は制限がかかるものも、気持ちよく飛び回りたいしな!」

「試験飛行に出るぞ。」とアーネストがフリッツとマックスに言う。「データをバックアップしておいてくれ。」

アーネストが飛空艇で空に飛び立つ。しかし、突然飛空艇は墜落してしまう。

アーネストがベッドの上で目を覚ます。見守るロボット。アーネストがフリッツを見て、淡々と言う。「死んだんだ、フリッツ。」

「そうか…」とアーネストが言う。「もう一度飛ぼう、フリッツ。」

アーネストがまた飛空艇に乗り込む。「ありがとう、フリッツ。ありがとう、マックス。」とつぶやく。

アーネストがお墓の前で手を合わせる。フリッツがこちらを見る。「心配してくれてるのか? 俺が泣くわけがないだろう。」とアーネストが言う。

通りがかりの人。「先客かな? 墓参りなんて珍しいもんだ。」と言う。

通りがかりの人が首元を見て、「そろそろオイルさしとかないのか?」と言う。

アーネストが首元をさすって、「ああ、すっかり忘れてたな。後でやっておくよ。」と言う。

アーネストが立ち上がり、「行くよ、フリッツ。」と言って去っていく。

お墓の名前には「アーネスト」と彫られている。

この修正版は、各話者が誰なのかを明確にし、特に大切なシーンについては詳細な描写を追加しています。これにより、物語の流れとキャラクターの感情がより鮮明になることを期待しています。

やっぱりアーネストはもっと淡々としてた方が味が出そうですね

ChatGPT

ご意見ありがとうございます。アーネストがロボットであることを考えると、確かに彼の言動は淡々とし、感情表現は最小限に留めるべきかもしれませんね。それを反映させた修正版を以下に提供します。

ストーリーの流れ

アーネストが空を見上げる。「故障か?」焼け落ちた飛空艇が降ってくるのが見える。

アーネストがモノローグで状況を説明。「AIと人間が共存し、飛空艇が空を飛ぶこの世界で…」

アーネストがロボット、フリッツの助けを借りて飛空艇を修理。「異音の正体、理解。」

町の人が言う、「工場で修理してもらうものを、アーネストは一人で修理するんだってさ。」

他の町の人が言う。「アーネストの作業、騒音。」

町の人が言う、「アーネスト、いつ見ても表情なし。不気味。」

アーネストが試験飛行を行う。「アーネスト、もの好きだな。」と町の人。

町の人が言う、「人間のやること、信じてはならない。危険性、理解不能。」

アーネストが一人で言う。「人間、適応困難。誰が前人類的なもんか。」

犬、マックスが出てきて、ワン!ワンワンワン!と吠える。

アーネストが静かに言う。「マックス、喜び。」とマックスをなでる。

フリッツが操縦席を駆け回る。最後にシートに満足そうにストンと座る。

その様子を見ているアーネスト。「フリッツ、行動分析、終了。」

アーネストが淡々と言う。「フリッツ、理解、高い。」

「制限、解除。」とアーネストが言う。「飛行、快感。」

「試験飛行、開始。」とアーネストがフリッツとマックスに言う。「データ、バックアップ、開始。」

アーネストが飛空艇で空に飛び立つ。しかし、突然飛空艇は墜落。

アーネストがベッドの上で目を覚ます。看護ロボット。アーネストがフリッツを見て、「死、確認。」

「再度、飛行。」とアーネストが言う。「フリッツ、マックス、感謝。」

アーネストが墓地で手を合わせる。フリッツが彼を見つめる。

通りがかりの人が言う。「墓参り、珍しい。オイル、必要か?」

アーネストが言う。「オイル、忘却。後ほど。」

アーネストが立ち上がり、「行くよ、フリッツ。」と言いながら去っていく。

お墓の名前には「アーネスト」と彫られている。

ロボットすぎますね。街の人もロボットみたいな喋り方になってますし。ChatGPTが普及したと考えれば、もっとナチュラルな喋り方だと思いますよ。感情的じゃなくて、朴訥とした喋り方にしてくれればいいです

ChatGPT

確かに、街の人々やアーネストの言葉遣いがあまりにもロボットらしすぎるのは問題かもしれません。感情が無いと言うより、アーネストが感情を表現する手段が限定的で、自己表現が朴訥としたものになるという設定を考慮すると、より人間らしい表現が可能になるでしょう。

以下に、その考えを反映した修正版を提供します。

ストーリーの流れ

  1. アーネストが空を見上げる。「故障だろうか?」と、焼け落ちた飛空艇が降ってくるのを目撃。

  2. アーネストがフリッツと一緒に飛空艇を修理。「なるほど、この異音の正体か…」

  3. 町の人が会話、「アーネストって一人で修理するんだってさ。」

  4. 他の町の人が返す、「またアーネストの作業音でうるさいよ…」

  5. 町の人が言う、「アーネストっていつ見ても感情が読めないんだよな。不気味だよ。」

  6. アーネストが試験飛行を行う。町の人がつぶやく、「アーネスト、相変わらずのもの好きだな…」

  7. 町の人が言う、「あの人、危険なことも平然とやってしまう。理解できないよ…」

  8. アーネストが一人で言う。「皆が言う前人類的なものは何だろう。」

  9. 犬、マックスが出てきて、ワン!ワンワンワン!と吠える。

  10. アーネストが静かに言う。「なんだマックス、元気か?」とマックスをなでる。

  11. フリッツが操縦席を駆け回る。最後にシートに満足そうにストンと座る。

  12. その様子を見ているアーネスト。「フリッツ、何を考えているんだろうな。」

  13. アーネストが淡々と言う。「フリッツ、お前の方がよく分かってくれている。」

  14. 「よし!」とアーネストが言う。「気持ちよく飛びまわりたいからな!」

  15. 「試験飛行に出るぞ。」とアーネストがフリッツとマックスに言う。「データをバックアップしておいてくれ。」

  16. アーネストが墜落。ベッドに寝ているアーネストをロボットが見ている。

  17. アーネストが目を覚ます。「フリッツ、俺はもう死んだのか?」

  18. 「そうか…」とアーネストが言う。「最新のロボットに任せるべきだったかもしれない。」

  19. アーネストがマックスの録音を聞く。ワンワンと鳴くマックス。アーネストがにっこりと微笑む。

  20. アーネストがフリッツと一緒に再び飛空艇に乗る。「もう一度飛ぼう。」

  21. 飛空艇が飛び立つ。「ありがとう、フリッツ。ありがとう、マックス。」

  22. アーネストが墓地で手を合わせる。その隣でフリッツがじっと見つめる。

  23. 通りがかりの人が言う。「墓参りをしている人なんて珍しい。」

  24. アーネストが首をかしげる。「ああ、そうだな。お前も知っているのか?」

  25. 通りがかりの人が言う。「ロボットも時々はオイル交換が必要だろう?」

  26. アーネストが言う。「ああ、そうだった。忘れていたよ。」

  27. アーネストが墓地を後にする。「さあ、行くぞ、フリッツ。」

  28. アーネストの墓碑には「アーネスト」と彫られている。

一貫してアーネストの感情が読み取れないようにし、ロボットらしさを維持しながら、一方で人間らしい会話も交えることで、人間とロボットの間の微妙なギャップを表現してみました。このアプローチはいかがでしょうか?

よくなりましたね。セリフをもう少し増やして、場面転換以外はセリフのみのやり取りを書いてくれませんか?誰が喋ってるかと、その場に誰がいるかは明らかにして書いてください

ChatGPT

承知しました。以下に、ご要望に基づきセリフを中心に物語を書き直したものを提供します。場面転換時を除き、セリフのみで描写します。


  1. アーネストが空を見上げ、「故障かな?」焼け落ちた飛空艇が目の前で降ってくる。

  2. アーネストとフリッツが一緒に飛空艇を修理する場面へ移る。

    1. アーネスト: 「フリッツ、これがその異音の原因か。」

  3. 町の人たちが会話する場面へ。

    1. 町の人A: 「アーネストって一人で修理するんだってさ。」

    2. 町の人B: 「またアーネストの作業音でうるさいよ…」

    3. 町の人A: 「アーネストっていつ見ても感情が読めないんだよな。不気味だよ。」

  4. アーネストが試験飛行を行う場面へ。

    1. アーネスト: 「よし、試験飛行だ。」

    2. 町の人C: 「アーネスト、相変わらずのもの好きだな…」

    3. 町の人D: 「あの人、危険なことも平然とやってしまう。理解できないよ…」

  5. アーネストが一人でつぶやく。

    1. アーネスト: 「皆が言う前人類的なものは何だろう。」

  6. 犬、マックスが出てきて吠える。

    1. マックス: 「ワン!ワンワンワン!」

    2. アーネスト: 「なんだマックス、元気か?」

  7. フリッツが操縦席を駆け回る。最後にシートに満足そうに座る。

    1. アーネスト: 「フリッツ、何を考えているんだろうな。」

  8. アーネストが淡々と語る。

    1. アーネスト: 「フリッツ、お前の方がよく分かってくれている。」

  9. アーネストが決意する。

    1. アーネスト: 「よし!試験飛行に出るぞ。フリッツ、マックス、データをバックアップしておいてくれ。」

  10. アーネストが墜落する。ベッドに寝ているアーネストをロボットが見ている。

    1. アーネスト: 「フリッツ、俺はもう死んだのか?」

  11. アーネストが自分自身に語りかける。

    1. アーネスト: 「そうか…最新のロボットに任せるべきだったかもしれない。」

  12. アーネストがマックスの録音を聞く。

    1. アーネスト: 「ありがとう、マックス。」

  13. アーネストがフリッツと一緒に再び飛空艇に乗る。

    1. アーネスト: 「もう一度飛ぼう。」

  14. アーネストが墓地で手を合わせる。その隣でフリッツがじっと見つめる。

  15. 通りがかりの人が言う。

    1. 通りがかりの人: 「墓参りをしている人なんて珍しい。」

  16. アーネストが首をかしげる。

    1. アーネスト: 「ああ、そうだな。お前も知っているのか?」

  17. 通りがかりの人が言う。

    1. 通りがかりの人: 「ロボットも時々はオイル交換が必要だろう?」

  18. アーネストが言う。

    1. アーネスト: 「ああ、そうだった。忘れていたよ。」

  19. アーネストが墓地を後にする。

    1. アーネスト: 「さあ、行くぞ、フリッツ。」

  20. アーネストの墓碑には「アーネスト」と彫られている。

この構成では、アーネストが中心となり、フリッツや他の人物との対話を通じて物語が進行します。

通りがかりの人が、アイツは偏屈野郎だったからなあみたいな思い出話を語ってくれてもいいかもしれないですね。

ChatGPT

そのシーンを追加すると物語に深みが出ますね。以下のように修正してみました。


  1. アーネストが墓地を後にする。

    1. アーネスト: 「さあ、行くぞ、フリッツ。」

    2. 通りがかりの人: 「アーネストさんだったのか。あいつは偏屈野郎だったなあ。でも、その一方でなんだかんだ言ってロボットたちに優しかった。いつも新しいロボットが出るたびに、必ず自分で作り上げるか修理していたな。見かけによらず、本当に感情豊かな奴だったよ。」

  2. アーネストの墓碑には「アーネスト」と彫られている。

このように、通りがかりの人によるアーネストのエピソードを追加することで、アーネストのキャラクターをより深く描写できると思います。

なるほど、最後に語ってくれるんですね。ちゃんと説明するかは迷うところですね

ChatGPT

確かに、物語の終わり近くでキャラクターの背景を明かす方法は一種のサプライズ要素として機能します。読者はこの情報を受けて、アーネストの行動や台詞に対する理解が深まり、物語全体の印象が大きく変わるかもしれません。そのため、そのような語りを入れるか否かは、作者の物語に対する意図によります。

ただし、読者が感情的に物語に引き込まれるには、物語の中でキャラクターと共感するか、少なくともキャラクターの行動が理解できるような状況を描くことが重要です。そのため、アーネストが何を考え、何を感じているのかを一部でも読者に示すことで、読者が物語により深く没頭することが可能となります。

また、アーネストが人間だと思わせておいて、最後にロボットであることを明らかにするという手法もあります。これは「ツイストエンディング」または「サプライズエンディング」と呼ばれる手法で、物語の終わりに予想外の展開や事実を明らかにして読者を驚かせるものです。

その場合、物語全体を通じてアーネストが人間と思われるような描写を行い、最後にその真実を明かすという構成になります。しかし、そのような結末を用意するためには、物語全体の細部にまで注意を払い、アーネストがロボットであるという事実をうまく隠す必要があります。これは物語作りの難しい部分ですが、上手く行えば大変効果的な手法となります。

キャラ設定

ChatGPTにキャラ特徴を出してもらってから、
①google翻訳⇒②プロンプト生成⇒③画像生成しています。

プロンプト生成:MagicPrompt

モデル: Cool Japan Diffusion 2.1.2
DiffusionArt.co – 100% FREE AI ART Generator – No Signup, No Upgrades, No CC reqd. Live access to 100s of Hosted Stable Diffusion Models.
anime, manga, gameと、良さそうな画像に対して同じプロンプトを使ってimg2imgを使ってます。プロンプトは2種類ずつ試してます。

アーネスト(主人公)

ChatGPT
アーネストは中年の修理屋として描かれます。長い経験と知識が彼の中に深く刻まれているため、その風貌や言葉遣いからは、落ち着きと慎重さ、そして一定の孤独さが感じられます。

【容姿】 アーネストの体は、むっちりとした体型で、年齢の影響で多少の疲れを感じさせます。髭を蓄え、長い髪は後ろで束ねられています。彼の顔には深い皺が刻まれ、長年の労働と悲しみの跡を物語っています。しかし彼の瞳は鋭く、未だに強い意志と好奇心を示しています。

【服装】 アーネストの服装はシンプルで機能的です。彼はだいたい作業着を着ています。大きなポケットが付いたベストを着用し、いつでも道具を取り出せるようにしています。彼の服はオイルや泥で汚れていることが多いですが、これは彼が真剣に仕事に取り組んでいる証拠です。

【言葉遣い】 アーネストの言葉遣いはやや古風で、敬語を使うことが多いです。これは彼が自分自身や他人、そして世界への敬意を示しているからです。しかし、彼が激しい感情に駆られると、その口調は荒々しくなります。

【ロボットとしての設定】 ロボットであることを暗示する要素として、アーネストは手術痕や機械部品が見える部分がいくつかあります。しかし、これらは彼自身が修理したと思われる痕跡で、その真実が露呈するまでの間は普通の人間であるかのように描かれています。

このキャラクターデザインは、アーネストの過去と現在、そして彼が目指す未来を視覚的に示しています。


このうち、【容姿】【言葉遣い】【ロボットとしての設定】を使用。二巡目はさらにキャラの特徴だけChatGPTに抽出してもらってからプロンプト変換して生成。

一巡目

anime
game
manga

二巡目

anime
game
manga

img2img
一巡目のmangaが良い味だしてたので使用

当初もこちらも良さげ

フリッツ(猫型ロボット)

猫型ロボットのフリッツと犬のマックスの外見の特徴をキャラ性を考慮して色なども含めて詳細に教えてください。

ChatGPT

フリッツ(猫型ロボット): フリッツは、最新の技術を駆使して製造された猫型ロボットです。その身体は、アーネストがお気に入りの古風なブロンズ色の金属で覆われており、機能美を重視したシンプルなデザインです。フリッツの目は緑色のLEDで、さまざまな感情を表現することが可能です。一方で、あくまでロボットとしての機能性を優先しているため、具体的な感情を表す機能はあえて省かれています。その結果、フリッツの目は常に冷静で物静かな印象を与えます。

フリッツの体は小型で、現実の成猫ほどの大きさです。そのため、アーネストが移動する際には、フリッツも簡単に持ち運びすることが可能です。さらに、フリッツの尾は柔軟な関節で構成されており、リアルな猫の動きを再現することができます。

<マックス分は後述>
一巡目

anime
game
manga

二巡目

anime
game
manga

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二巡目のanimeを使用

ちょっと丸みを帯びた?

マックス(犬)

マックス(犬): マックスは、中型のミックス犬で、茶色と黒の混ざった毛色が特徴的です。彼の大きな瞳は、人懐っこさと純真無垢な好奇心を反映しています。マックスは活発で、人や他の動物、特にフリッツに対して非常に親しみやすい性格を持っています。

マックスの体型は、筋肉質でしっかりとしており、短い足と長い尾が特徴的です。彼の耳は半分立っていて、常に周囲の音に反応しています。彼の鼻は黒く、彼の好奇心の現れとも言える、常に何かに興味を持っているようです。

一巡目

anime
game
manga

二巡目

anime
game
manga

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二巡目のanimeを使用

かわいい

おまけ
立っているポーズが欲しくて、standing pose, mixed dogで生成

いや、これでは…???(simple is best ???)

最後に日課のクロッキー置いて終わりにします。
■本日のクロッキー

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