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運のいい人になろう。

久々に雑誌を読んでいたら、「『運のいい人』が実践している5アクション」という記事が目にとまりました。

ということで5つ。載っていた内容をまとめてみます。

①自分を大切に扱う(他人を敬うのと同じように自分自身を敬う)
ex.靴下に穴が空いていることに気づいたらはき替えてから出かける

②自分は運がいいと思い込む(考え方や捉え方のスイッチを変える)
過去の実績や根拠は必要ない。とにかく思い込む。

③他人のよさを素直に褒める(直接言葉で伝える)
心のなかで思っているだけではダメ。

④ゲームをおりない(目的のために粘り続ける)
自分なりの「しあわせのものさし」で測った目的や夢に関するゲームからはおりずに粘り続ける。

マイナスの出来事が続いても、また必ずプラスがくると考える。いつかくるプラスのときのために今何ができるかを考え、準備しておく。逆にプラスが続いても気をゆるめずに目的に向けて邁進する。

⑤ポジティブな祈りをする
自分が叶えたいと思う願いの先にある、自分以外の人の幸福も考え、そこに焦点を当てて祈る。
ex.「一戸建てがほしい」→「子どもたちが伸び伸び暮らせるように、一戸建てがほしい」

リンネル2024年3月号「『運のいい人』が実践している5アクション」 より

この記事を読んだ日から、私は「運のいい人」になりました。

ほら。見てください。なってるでしょ?

毎朝書いている目標の1番上に「私は運がいい」と書くことにした。誤字は気にしないでください(笑)。

運がいい人になるのはとても簡単でした。

なんちゃって。

でもホントに、朝にこうして書いておくと夜に日記を書くときに「今日の運がよかったできごと」を考えるようになり、いい感じです。

まわりへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも運のいい人として生きていこうと思います。

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